>>587 ポップおいしい……デスか?[でももうルナは知っている。こういう時、ヒトはおいしくなくとも"おいしい"って言ってくれる。けど、ポップの顔は本当の本当に、"おいしい"になっていたから]良かっタ、です。[ほう、と息を吐きつつ、ポップと一緒に"おきに"の"おそろ"を食べた。]…………?不思議、でス。一人デ試作したのより、ずっと、おいしい。[なんででしょうね?と微笑んだ。成分の数値的には、だって、ちっとも違わないはずなのだし]