67 【誰歓C国亜種】手足の先が冷えてきた村
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卯の花くたし。
私が古い日本語に興味を持ったきっかけの単語です。
意味は「卯の花を腐らせるほど降る雨」。
すなわち梅雨の季語だそうです。
私はこの言葉が好きですね。
正確な時計など無かった時代に季節の出来事を単語にして
流れる時間を愛でてきた人のまなざしが見えるようで。
本題に入りますと、
そういった季語をまとめた本を「歳時記」というそうです。
卯波さんの名前も、きっとそちらから取られたのでしょう。**
(+34) 2022/10/30(Sun) 02:55:51
>>+34 神楽さん
「卯の花くたし」
初めて聞きましたけど、良い日本語ですねぇ。梅雨をこんなに素敵な言葉で表現できるだなんて。
昔の人の感性は、今よりももっと世界を色鮮やかに捉えていたのでしょうね。
私も日本語が大好きなので、神楽さんの言葉に首が取れるほど頷いております。
催時記はまだ読んだ事が無かったな……!
今度図書館で探してみようっと。
神楽さん、素敵なお話をありがとうございます!
(+81) 2022/10/30(Sun) 09:29:51
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