【朝】 軽音部 朝日元親

>>-904 三國センパイ
えっ、そこちゃんとした動機あったんですね！？
怨恨が理由だったかあ……。

>>-908 塩塚センパイ
寿司はずるくない。なぜなら自分の稼いだ金で食べてるから。

【美】 茶道部 美濃伊緒

>>-919　塩塚さん
途中でぶーたれていたあたりとか、とてもかわいい、ってなってました。
そもそも自分がRPがそこまで得意じゃないので（特にもうエピではほぼ素で喋っている）、村中でもしようとするのすごい……。

【美】 茶道部 美濃伊緒

>>-928　塩塚さん
ずっときれいに対話してくれているな、って思っていたので、正直なぜ黒く見られてるんだろう、ってなっていました。
思考の流れもすごくわかりやすかったし、全然喧嘩したがりの印象はなかったなあ……。

【美】 茶道部 美濃伊緒

>>-936　塩塚さん
そのへん、わりと似たスタンスを感じていたかもしれないです。
私は塩塚さんほどしっかり言語化できない部分もあるんですが……。

少なくとも、このひと、対話したいひとなんだなあ、というのはよくわかりましたし、圧をかけることもなく、解釈が違うところを淡々と伝えているように見えていました。

【朝】 軽音部 朝日元親

>>-966 塩塚センパイ
村でしたからね。
今の俺が灰狼したらどうなるんだろうなあ……。ちょっと未知数。

>>656 牟田部
朝日狼否定要素抱えてる上で「心が綺麗すぎて狼」は邪悪な妄想すぎて笑っちゃうんだよね

【朝】 軽音部 朝日元親

>>-972 塩塚センパイ
爆発しないように気をつければ塩塚センパイからは吊られない……っと。[メモメモ]

【朝】 軽音部 朝日元親

>>-978 塩塚センパイ
人狼は楽しいですけど

人生って、楽しくないですよね？(突然の強火)

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>-870荻野目先生　榊原さん　塩塚さん
＞（榊原さんは塩塚さん）吊りじゃなくて補完（占い）では？

そうですね。

「白白判定が出ているから吊りは通りにくいよ。占いじゃダメなの？　それだけ疑っている榊原さんが、塩塚さんに白判定を出せば真要素に見えるし、悪く無いと思うよ。」

みたいに声をかけてあげられると良かったかもです。

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>-936榊原さん
＞対話を優先しすぎて、灰視をあまりできていない

そうですね。

「塩塚さんがどんな人物を白い黒いと評するかのサンプルが足りてません。言い返したいのをグッと我慢して、先に灰考察の残りをキッチリ仕上げましょう」

って意味で大きな文字で秘話しました。

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>-952健人くん
墓下参加が決まった時点で、雑談村で入村せずにポチポチやってましたよ。


>>-970健人くん
下
私のモットーは器用貧乏ですし。読みとく手がかりが無いって状態は嫌いなんです。

自分は実戦では使い物にならないぐらいの威力や詠唱速度でも、着想と理論までは抑えておきたいです。適正の有る子に、感想戦で実演できれば使いこなしてくれることは多いのです。

苦手分野でも首を突っ込むまではしますよ。佐次語　叶語　ギャル語


>>-982塩塚さん
＞とても軽音部から出てくる言葉じゃない…
このセンス好きです。

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>2:-185巽くん
塩塚さん評は地上で解決したはずです。
「塩塚さんは強気キャラ」と押し付けたように見える部分ですね。

海藤くん評は短めに。
私と蒼山さんが黒く見ていて、他の人達が容認していた諸々です。

【春】 尾関春歌

>>189　琥珀

私の難癖のような黒考察>>1:123に冷静に対応してくれてありがたかった。
自分でも理由が薄いとは思っていたのだけれど、琥珀を非狩っぽく思っていたから、怪しい中で黒考察出すなら琥珀かなと思って。

対話をしていたら、丁寧に議事を読んでいる印象を受けたので、「違ったかも」と思いつつ、だんだんと色々なことに追われて琥珀を見られなくなったの。

初日は琥珀のことを『塩塚』と呼ぶのがつらくて、「『春歌ちゃん』って呼んでくれたら『琥珀ちゃん』って呼ぶのに！」と思っていたの。（結局2日目から『塩塚』→『琥珀』に変えたの）

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>3:-77
＞（詩羽さんを）逆にめっちゃ白上げて噛ませる…？

そうなってくれれば嬉しいですが、期待できませんね。

狼にとっての視点で考えてみましょう。
どんな村民を襲撃したいですか？

・狩人候補
・狼を脅かす
・吊れそうにない　←コレは色んなタイプが有ります

塩塚さんの発言の影響力がとても強ければ、中終盤にはあるいは……ぐらいでしょうね。

【見】 ★国語講師 井森優佳

敵対者との対話

よほど虫の居所が悪くない限り、私はなるべく客観的な言葉を使います。もしくは主観としてこう感じたのだと伝えます。

粘着　→　何度も問い質す
こじつけ、言い掛かり　→　説明が足りない　不納得
喉削り、（対面なら、タイムイーター？）　→こちらを優先したい　実りの少ない
無意味　無駄　→　意義を見出せなかった　
　
人格ごと詰られて喜ぶ人物はまずいませんので。対話の門を閉ざさないためです。


塩塚さん、榊原さんと私の感性はよく似ているなぁと思ってます。ええ

また重度に揉めている話題に対して、平行線になりそうだと感じたら棚上げというオプションも有りますよ。

【見】 ★国語講師 井森優佳

>>3:-104塩塚さん

対話の基本は「村側の私と貴方なら、合意できる箇所があるはずだ」という姿勢です。


ふむ、2文字分しか色がつかないのですね。