【見】 ★数学教師 荻野目真一

自己紹介もメモにしてまとめたほうがいいのではないかな。
教師陣と生徒の自己紹介はひとめでわかるようにしておいた方がよさそうだ。
メモのまとめ方の講習にもなりそうだしな。

こんばんは。

【見】 ★数学教師 荻野目真一

では自己紹介といこうか。
>>45

■1、コアタイム
基本的に鳩なので割といるぞ。
ただ夜明け前後と土日の日中はいない可能性があるので、平日のほうが相談には乗れそうだ。

■2、得意役職
村役職全般。勝率が高いのは狩人と共有か。

■3、その役職の楽しいところ
責任があるが、自分が村を引っ張っていける部分があること、かな。もちろん村人も村人という役職であることを忘れずにな。

■4、自分の得意なこと
手数計算、生存、メンタルケア。

■5、その他
今のところ特に思いつかない。
秘話は雑談で使用するのもありなので、気が塞いだなどの愚痴でも使っていいものだぞ、と伝えておこう。人狼は長期戦なので意外と精神が疲れてしまうのなのでな。

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>>135 風磨
了解だ。

とはいえ、手数計算の仕方というのは割と独自にやる人が多いような気がしているな。
書き方も人によって違ったりするので、まず自分で書いてみる、のがよいともいえる。
外枠だけ少し書いてくる。

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手数計算とは

村人は毎日一人吊り、狼は一人襲撃できる。
それをお互い繰り返し、最終的に人狼の数が人間を超えると村が滅び、狼が全員いなくなると村が勝利する。
こちらが人狼の大前提だ。

では手数計算とは何か。
手早く言うと、勝利条件or敗北条件を満たすのは何日目か、という計算のことだね。

例えばこの村は初日は16人いるが、二日目に15人になる。
ここから人はどう減るかというと
15人（2日目）＞13人（3日目）>11人…となっていく。
狼の人数は3人なので、村の敗北条件or狼の勝利条件はどこかというと、
7人（6日目）＞5人（7日目）
ここで狼の人数が村を超えるのがわかる。

つまり初日に計算すると、村側を連続で4回吊ったら7日目に村が滅ぶ（狼が勝つ）ということになる。

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>>239　補足
書き方がわかりづらいな。
7日目実際は滅んでいない。ただ狂が残っているので
内訳：村村村狂狼狼狼
となりほぼ滅んでいるんだ。ちょっとわかりづらかったな。

慣れるまでは自分の目線で内訳を書いておくと、その日の自分の味方が何人いるかとかが見えるのでお勧めだ。

しかし実際にその日の条件を考えて書いてみないとなかなか手数計算って難しいんだよな……。
問題形式にでもするか？

どんな村であっても16人で開始する村は村側を4人吊ったらほぼ負けるというのは変わらない事実なんだよな。
占い師の占い先などで村人の認識がずれることはあるが、護衛成功（偽装GJ含む）がない限りは条件は変わらないと思って問題はない。

内訳の書き方とかって必要かな？

【見】 ★数学教師 荻野目真一

>>247　☆笹原君
良い質問だね。

一番考えてほしいのは「狼は吊るしかない」ことかな。
どれほど占いで黒が出ようとも、吊らない限りは狼はいなくならない。
なので一番大事なのは吊先をどう使うか、だと私は思っているかな。

とはいえ、占い先というのもやはり大切だ。
狼を吊るために、説得する。狼を探すために、条件をそろえる。狼を追い詰めるために、あえて村人を占う。など。
使い方がとても広いのが占い先だと思う。

風磨が今言っているが、優先順位というのは自分がどう使いたいか、というのが影響するのではないかな。
私は吊＞占で考えるが、単純に占い師の真贋が苦手だから、占いを比較するために村人だろう人間を占い先を選んでしまうというのもあったりするし。
絶対こうすべき！　という答えはないのではないかな。

【見】 ★数学教師 荻野目真一

夏期講習中に飲むのか……？
いや、風磨と健人を呼び間違えてしまった。すまない。


>>264
視点が狼すぎるが、村側でもロックし続けてくる村を放置したら自分が吊られて負けるかもしれない、などの危機感を覚えることはあるな。
そこに狼から付け入られないためにも、早めに説得するかいっそ序盤に吊りに行くか、みたいな話になりがちである。
後半に行くにつれ、自分が村で吊られて駄目だし相手が村で吊られても駄目だし、で本当にコミュニケーション大事になるに違いない……。

ただ、この村は説得するゲームでもあるので。
吊りは狼に使おうな。