53 【ピギャ】G2087第十一次再戦村【全裸唐揚げ】
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おはよ。
…相性の悪い真だったか！（苦笑）
最終日組、お疲れ様でした。村側はおめでとう。
ひとまずゆっくり休んでください。
いやー、すごい妄想灰が書けてしまった…（）
(130) Y_Schnee 2022/09/13(Tue) 09:15:15
【見】 当直 ツグアキは、>>A99 ふざけていいんだよ。
(A100) 2022/09/13(Tue) 16:37:20
【見】 当直 ツグアキは、【医】 医師 セナハラをもふもふした。
(A103) 2022/09/13(Tue) 17:02:09
【見】 当直 ツグアキは、【嬢】 令嬢 エマをもふもふした。
(A104) 2022/09/13(Tue) 17:02:21
>>308 エマ
男性出産！？
認知してますよ生き生きと存在してましたよ…俺の脳内に！
/*
いやあ、でも実際はマユミ真で本当によかった。
あれでほんとに狂人だったら、もう（とてもあんなことできないので、まかり間違って狂引くのが怖すぎて）村人しか希望できなくなるところだった。
(315) Y_Schnee 2022/09/13(Tue) 19:51:06
(319) Y_Schnee 2022/09/13(Tue) 19:55:07
【見】 当直 ツグアキは、>>365にいいねした。
(A127) 2022/09/13(Tue) 21:22:17
【見】 当直 ツグアキは、よくそのランダム振る気になったなと思ったけど、そうか、四択
(A128) 2022/09/13(Tue) 21:25:22
【見】 当直 ツグアキは、そっと姿を消したかもしれない。
(A129) 2022/09/13(Tue) 21:29:44
【見】 当直 ツグアキは、>>373 応援する。
(A132) 2022/09/13(Tue) 21:53:10
【見】 当直 ツグアキは、＞ナオアキ
(A278) 2022/09/14(Wed) 16:44:35
【見】 当直 ツグアキは、途中送信した（）ごめん昼間無理だわもう少し台詞が埋まらん あと個人メモ溢れた
(A279) 2022/09/14(Wed) 16:45:08
【見】 当直 ツグアキは、（今何が起きてるのかな…と思って見ている）
(A351) 2022/09/15(Thu) 00:45:44
【見】 当直 ツグアキは、>>A369 行けそうだよね。
(A370) 2022/09/15(Thu) 01:58:31
【見】 当直 ツグアキは、>>A379 いや涼しいよ。
(A380) 2022/09/15(Thu) 02:19:12
【見】 当直 ツグアキは、根がツッコミなのは認めるけれども。
(A382) 2022/09/15(Thu) 02:21:45
【見】 当直 ツグアキは、【血】 採血 ミレイ、すみませんちょっと数分だけ、場所をお借りしても？
(A424) 2022/09/15(Thu) 06:02:37
【見】 当直 ツグアキは、/* 要はRP発言を投下させていただいても？です */
(A425) 2022/09/15(Thu) 06:03:25
【見】 当直 ツグアキは、こちらこそごめんなさいね…！
(A427) 2022/09/15(Thu) 06:04:13
>>5:+624 ナオアキ
［心理的抵抗のあるなしに関わらず、当直室の狭いベッドで二人同時には寝られない。結局ベッドの長辺を頭側と足側で分けあい、それぞれ横になって足を投げ出していた。
夜中、何度かは呼び出しに応えて、勤務時間はもう終わり際。薄暗い中ナオアキが瞼を閉じて、少し経つ。
聞こえているだろうか、いないだろうか、囁くように口を開いた］
…あのさ。
俺、思い出したんだ。
…多分、おまえに、ひどいことしたよなって。
［心に浮かぶのは、ナオアキがあの夜見せた顔のこと。>>2:+145>>2:+146>>2:+147
子供じみた態度を取ったことは悪かったと思っていたが、どうせ繰り返すなら謝っても仕方ないとは思っていた>>2:-299。これぐらいで大袈裟だ、とも。
…多分、そうではなかった］
(1079) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:05:15
>>1079
俺、ああいうの、あれが初めてじゃない、よな…。
忘れてて、ごめん。
…言い訳みたいだけど本当に忘れてたんだよ。
［軽口のつもりで口にした大学時代の努力のことが、不意に記憶を蘇らせた。>>3:+82
当時…大学受験から大学時代にかけて、ナオアキも含めた家族全員と、ひどく疎遠になったことがある。
祖父の長患いとそれによる家の雰囲気の重さ、受験の重圧が重なり合って、何かが閾値を超えた。遠くの大学に合格したのをいいことに家を出て、家族にろくに連絡もせず過ごしていた。
そしてそれは、ナオアキ相手でも例外でなく。…既読は必ずつけていたが、まともに返信することはごく少なかったように思う］
(1080) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:07:03
>>1080
［伸び伸びと大学時代を過ごし、『二人でセット』でも比較されるでもなく『ツグアキ自身』として評価される時期を経て、そのわだかまりはほとんど解けてしまって…
今では当たり前のように、家族らしい付き合いがあるのだから、それはきっと自分にとって、必要なことではあったのだけれど。
…された側にとっては、気持ちのよいことではなかっただろう］
(1081) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:07:58
>>1081
おまえが俺のことどうでもいいわけないって、多分本当は、知ってた。
あの時も今も、ずっと話しかけてくれてたもんな…
［交流が戻ってからも互いの休みがうまく合わず、真っ直ぐ向き合うことはせずにきた。
ナオアキの検査入院は、だから、またとないきょうだいの時間を与えてくれたのだけれど。
ナオアキが何を求めているのか、深く考えることもせずにいたから、また、不用意に距離を空けた。
…どんな思いでいただろう。
あの時>>1:+141>>2:+146ナオアキが使った言葉はよくわからないけれど、口ぶりからそれが良くないもの、埋めるべきものであることは想像がつく］
(1082) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:08:34
>>1082
…なあ、許してくれとは言わないけど。
──何が要る？どうして欲しい？
その『隙間』、俺が作ったんだろ…
俺に…何か、できる？
［かつて躊躇った言葉>>2:-302を吐き出した。
大切な片割れの痛みを、気づいていながら見過ごす以上に、取り返しのつかないことなどあるものか］
…それか、そうじゃなかったら…
［デイルームの窓の反射に垣間見た、ナオアキにまとわりつく影を思い出す。
それもまた、『隙間』に関係しているようだった。
正体も、どの程度の害があるのかもわからない。
けれどそれがナオアキの『隙間』に伴うものであるならば］
(1083) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:09:35
>>1083
…俺から何も、渡せないとしたら。
ナオアキ。それ、俺にも、分けて。
［──そんな言葉が口をついたのは。
薄暗く温かく狭い部屋、二人で共有した狭い寝床が、どこか、二人が全てを分け合った、あの最初の場所を連想させたからかもしれなかった**］
(1084) Y_Schnee 2022/09/15(Thu) 06:09:58
【見】 当直 ツグアキは、>>A426 ご協力誠にありがとうございました！
(A428) 2022/09/15(Thu) 06:11:46
【見】 当直 ツグアキは、まだくたばってても問題なさそうなのだけ確認した（一撃）
(A452) 2022/09/15(Thu) 12:00:56
【見】 当直 ツグアキは、>>A461 こちらこそお待たせしたので待つよ～ そこから返せるのは深夜になりますが（）
(A462) 2022/09/15(Thu) 15:07:37
【見】 当直 ツグアキは、よし。
(A485) 2022/09/15(Thu) 16:24:25
【見】 当直 ツグアキは、ふたりが仲良すぎて笑ってる
(A488) 2022/09/15(Thu) 16:37:03
【見】 当直 ツグアキは、【警】 警備霊 タマオにバズーカをお見舞いした。
(A490) 2022/09/15(Thu) 16:44:18
【見】 当直 ツグアキは、さて、離脱**
(A492) 2022/09/15(Thu) 16:50:38
【見】 当直 ツグアキは、死死死死 死生（四生） ナオアキの布団をぽんぽんした。
(A507) 2022/09/15(Thu) 19:22:25
【見】 当直 ツグアキは、お疲れ様の人はお疲れ様です。（全然追い付かん）
(A561) 2022/09/16(Fri) 00:45:21
【見】 当直 ツグアキは、今最新だけみたけどアンカーの数ぅ
(A582) 2022/09/16(Fri) 02:09:33
【見】 当直 ツグアキは、（わぁ…）
(A586) 2022/09/16(Fri) 02:14:09
【見】 当直 ツグアキは、いってみよー
(A592) 2022/09/16(Fri) 03:06:46
>>1459>>1460>>1461
［途中からは、聞こえていると思って話していた。
寝ているにしてはほんの少し、呼吸が浅かったから。
聞こえた声もその動作も、実のところ予想はしていたもので。
だから何一つ抵抗せず、弟の行為に身を任せる］
…うん。
ごめんな。
［それ以外に言えることなどなかった。
間近に見える弟の顔に浮かぶのは、昔見たままの表情。
おっとりして、我慢強くて、滅多に癇癪など起こさない…だからこそ多くを背負わされてしまう弟が、ツグアキにだけ見せることのあった、素直な不満と哀しみの発露］
(1474) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 03:07:12
おまえみたいに、俺は、できなくて。
……あのままいたら、息が、止まりそう、だったから。
［乗り掛かるようにされていても、恐ろしいとは全く思わない。
むしろ少し嬉しかった。
聞かなくてはいけないことを、話してくれるから。
喉が詰まるのはあまりにも、後ろめたいから。
自分がしたことも、それを忘れていたことも］
……そうだよなあ。
おまえだって、耐えられなかったよな…
［手を伸ばして頭を撫でる。
少し乾いて乱れた頭髪、肉付きの薄い頬。
二人並んだとき、傍から見れば、ナオアキの方が弱そうに映るだろう。
けれど本当は］
(1475) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 03:07:53
ひとりで、逃げて、ごめん。
…きっとおまえなら大丈夫って、甘えた。
そんなはずないよな…
［頬を辿り、頸を辿り、腕を辿って、自分の胸ぐらにある手に触れた。
もっとぶつけてくれてもよかったけれど、一言だけは伝えたかった］
信じてくれるか知らないけど…
俺も、ナオアキのことがどうでもよかったことなんて、一度もないよ。
［どうでもよくなくて、その痛みは自分のことのように響くから、だからこそ無理にでも共感を断って、目を背けていたなんて。
──弱すぎて笑えてくる。
そう思ったのに、なぜか少し、視界が滲んだ**］
(1476) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 03:08:11
【見】 当直 ツグアキは、また新着20とか書いてあるんだけど いきますよー
(A616) 2022/09/16(Fri) 04:20:46
>>1493>>1494>>1495
［同じく息を詰まらせながら弟が吐き出した言葉を浴びて、その感情が熔けたように熱い雫に触れる。
もっとずっと前に聞かなければいけなかった言葉、もっとずっと前に、共にしなければならなかった気持ち］
……だよなあ。
［応えてほしかった、だなんて控えめな。
……その程度のこともしなかったなんて、本当に］
…うん。
俺も、まだ嫌いだな、俺のこと。
［いつもの「兄さん」ではなく名前を呼んで告げられた言葉に、弱く笑って頷く］
(1505) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 04:21:52
…教えてくれて、ありがと。
忘れたままだったら…
好きになれる努力も、できないから。
［家族と離れて、一人で暮らして、だんだん「自分」を確立していって。メッセージは表示させても読まなくて、一人で考えるようになって。
そうして少しずつ見つめ直す余地ができて、知ったことがある。
その場所にいたときは苦しいとしか思わなかったけれど、本当は自分はナオアキに、「兄さん」と呼ばれるのが好きで。
ナオアキの片割れであることが好きだ、と。
──拒んでいて、離れていたのに、勝手な話でしかないけれど。
自分が紛れもなくナオアキの兄であることを、それこそが自分の真ん中にあったことを、離別の期間が明ける頃には、悟っていた。
だからこその、再会したときの態度だったけれど。
それはきっと、ナオアキの口を塞いだだろう。
…間隙はまさに、そのとき、二人のあいだにあったのだ］
(1506) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 04:22:31
［だから、求める。
その間隙を埋めるために］
…何が欲しい？
どんな俺は、好きに、なってくれる？
［本当に嫌われたとは思っていない。
…だって弟は、大嫌いな相手に向ける顔なんかしていない。
でもいま、自分が自分を嫌いなのは、本当だから］
──ナオアキが好きになってくれる俺なら、
きっと俺も好きになれると思うんだけど、な。
教えて、くれるか？
**
(1507) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 04:24:30
【見】 当直 ツグアキは、>>A625 鍵かけてなければこんな時間に開けるような人がいるんだ…
(A626) 2022/09/16(Fri) 04:47:24
【見】 当直 ツグアキは、たぶんいける…と思う…いきます
(A646) 2022/09/16(Fri) 05:26:29
［投げ掛けられた言葉は少し予想外で。
けれど確かに、必要なときに逃げたくせに、ことが過ぎてからこうして向き合おうとするのは、ずるいと言われればその通りだった。
…とはいえ今から、それ以上のことができるでもなく］
…そうだなあ。
［吐息のように肯定を吐き出しながら、苦笑する。
震える肩に、腕を回した。
胸を叩いた拳の力が抜けるまで］
(1525) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 05:27:14
［それから、訥々と伝えてくれる声に、応える］
…馬鹿でいいよ。
ちゃんと聞かなきゃわからないから…何回でも、馬鹿みたいでも、確認したいんだ。
［聞こえていた声にすら、耳を塞いでいた日々。
そんなものとはもう、決別するために］
…うん、話そう。たくさん、話そうな。
きっと、話すこといっぱいあるよ。
昔のことも、いまのことも。
…どんどん増えていくから、終わらないだろうけど。
［このところずっと、二人の間に足りなかったもの。
簡単で、些細で、でも、大事なこと］
(1526) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 05:27:43
ナオアキのことも、たくさん、聞かせてくれよ。
…今度はちゃんと、聞くから。
［胸の奥がきゅうと痛んで、また少し涙が零れた。
とはいえそれは受けるべき痛み。
償いにはならなくても、刺さっていて欲しい痛み］
…ずっと、今度こそ、おまえの声、聞き続けるから。
そばに、いさせてくれな。
［もちろんお互い仕事のある身で、いつもずっと、とは行かないけれど。
きっとこれからは、時には、以前のようにも］
──桃のコンポート、また作るから
一緒に、食べよう。
［そうしてやっと、自嘲でなく、曇りなく、大切な片割れに笑顔を向けた。*］
(1527) Y_Schnee 2022/09/16(Fri) 05:29:49
【見】 当直 ツグアキは、挟まってたのウケる
(A648) 2022/09/16(Fri) 05:31:45
【見】 当直 ツグアキは、よく見たらいっぱい挟まってて やめて こんな時間に声だして笑いたくないｗｗｗ
(A649) 2022/09/16(Fri) 05:32:21
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