184 【誰歓G13】終末謳歌の村 '□,,+
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【継】 中継長虫 メッセンジャー は 【熊】 爆発爆散 ベアー の名前を書いた紙を箱に入れた。
【熊】 爆発爆散 ベアー は 【茶】 紅吸茶 ティア の名前を書いた紙を箱に入れた。
【殲】 殲入捜査 マルハレータ は 【熊】 爆発爆散 ベアー の名前を書いた紙を箱に入れた。
【茶】 紅吸茶 ティア は 【熊】 爆発爆散 ベアー の名前を書いた紙を箱に入れた。
【隠】 憶之隠 クレアヰ は 【熊】 爆発爆散 ベアー の名前を書いた紙を箱に入れた。
【熊】 爆発爆散 ベアー が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった？
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
村人達は互いに手を取り合う。
ああ、血の恐怖に怯える日々は去ったのだ──……！
【蝸】 蝸牛隔操 マイマ
あなたは狩人です。
毎夜、ひとりだけを、人狼の襲撃から守る事ができます。
人狼の行動を読み、村人達を人狼から守って下さい。
【茶】 紅吸茶 ティア を人狼の襲撃から守った。
【継】 中継長虫 メッセンジャー を人狼の襲撃から守った。
【蝸】 蝸牛隔操 マイマ
［首元を這う痕を撫でながら
一人立ち尽くし、薄手の媒体に文字を叩き込む。
軽快な音を立てるその仕草は手慣れたもので。
ほんの僅かの間続けば、途切れてしまい
伏せられていた目線も正しい位置へと
戻されただろう。
ヒトらしく前へ、前方へと。
たらり、と
右目から緑を一つ溢しながら。
そうして口が開かれる。
ヒトの 口が。］
此度は実に有意義な時間を過ごせました。
【蝸】 蝸牛隔操 マイマ
人、機械、狼、システム、ウイルス、
判別機能、解析機、防御システム、
強襲装置、幻覚作用、協議制、合理性、
保冷機能、加熱機能、破壊装置、愛玩 ―――
――― 酒宴、過冷、爆発、歩兵、
聖歌、書類、色彩、飴玉、
逆傘、伝令、菓子、警察、
紅茶、死者、 🐌、
……と、
そろそろ戻らねば。
博士に呼ばれてしまいましたから。
そういう訳で、また。
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