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合ってるかな。抜け有りそう。オルカ、ケプラーはIDを照らし合わせるまで分からなかったなぁ。特にオルカは見違えた。
ベテルギウス→入梅のお茶会
<地上→地上>
ムゥ → カナコ
フィヤ → ドロシー
リンリー → オルカ
シュエリ → クリオ
<地上→観戦>
モンファ → ケプラー
ゲレル → ライアン
<観戦→観戦>
トーキー → スーチェン
ユゼ → 山城
ユンチェ → ソーサー
ルーロン → ランラン
ランサ → ジズ
業務連絡
ツイッターの方で前回企画の参加者(ベテルギウスの村のヘイ)が外部ログ読みを公開しているよ。まだ走り読みだけど面白かった。
共感度の高かったのは3dアンジェ評、EPザトウ評。二人には特にお勧め。
https://twitter.com...
通信簿の方でザトウ評をどうするかで割と悩んでいるから、その意味でも感謝。
◆雪兎(クリオ)
・理解度(手数計算、戦略戦術)E
得意分野では無さそう。むしろ苦手意識有りそう。
まだ手数計算や狩人絡みは難しいみたい。
総人口からの序列と考えるとこの位。
でも戦歴を考えるとすごく伸びている。
ログ読みや見物人でも磨きやすい分野なので
手を動かして計算する経験を積めば大丈夫。
◆雪兎(クリオ)2
・言語能力(読解力、言語化)D
議論そのものは問題なく出来ている。
視認性としてやや不利なロールプレイだったけど
かなりの白視を受けていた。これは大きな実績だ。
読ませる文章というよりは読んで要素を拾ってもらう文章。
あと10戦、20戦と重ねていくと
醸し出す経験者オーラとそぐわないかも知れない。
たまに修正した方が良いだろうね。
また60〜80ptのびっしり長文を避けて
分割する練習も少しずつしたいところ。
好感度を取りこぼさないために、ね。
◆雪兎(クリオ)3
・精神力(度胸、疑い耐性)D
白めに見られており疑惑の籠ったキツイ言葉を受けずに
終盤まで行った。それでもダメージは重なったみたいだね。
卑下しているみたいだけど、これが普通だから。
開始前に温めていたプランとして潜伏霊能者騙りについて。
色々とリスクを聞いた今はどう考えているだろう?
もし今もやってみたい。やってみようと思うならC+かな。
恐らくは「無謀すぎるみたいだし辞めておこう」
って考えていそう。それが普通だとは言っておく。
経験が増えると「怖さ」を知ってしまい
以前は平気でしていたことが出来なくなるケースも多い。
特に狼。何を言っても看破されるのではってびくびくすることも。
行き詰まった時にはこれを思い出してね。
◆雪兎(クリオ)4
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)E+
どういう言動、どんな状況が狼要素なのか。
まだ手札がほとんど無い状態だから、
どうしても説得力や影響力が少ない。
ここは今後の伸びしろだね。
数戦先に行き詰まったら影響力の出し方を再考して欲しい。
狼要素をガンガン挙げていくだけが攻撃力じゃないよ。
出来るに越したことは無いけど。
「もし誰それが狼だったら、←仮定
狼はこういう行動をしていた事になる。←抽象化
あれそれな理由でおかしいと思うから、←仮定の否定
誰それは狼では無いと思う←結論」
アリスが沢山使った手法だね。この方法は狼側の行動理解がある程度必要だ。
色んな人物について触れていくことで
狼側の作為とは見られづらく、また味方も増やしやすいから。
ここから消去法的に狼を追い詰めるのも良い。
◆雪兎(クリオ)5
・好感&親和 B++
可愛さ、健気さに関してなら齢200を超える大妖怪でも
切り裂ける武器なのは自覚できたかな?
あざらし先生のレッスンを思い出して
プロローグからペルソナを馴染ませよう。
この分野は苦手なので的外れかもしれないが
「発信」にも応用できると理想的。
頼る、甘える。尊敬、憧れを示す。
サポーター陣のを見て使えそうな
誉め言葉のバリエーションを増やしてはどうだろうか。
・着眼点 ・その他
ごめん。電波の届かないところで書いていたんだけど
ちょっと該当箇所が思い浮かばなかった。
体力温存のために手抜きさせて。
◆ドロシー 2
・言語能力(読解力、言語化)C+
使いやすいロールプレイを選んだとのこと。
一文の長さ、改行、スペース等は良く工夫していると思う。
柔らかい口調と読み易い文体で誤解や非礼の種とは縁遠かった。
これは前の村でもそうだったと思う。
きわめて個人的な感想として人狼略語の類をあまり使わないのは嬉しい。
他>>424句読点、>>6:-112>>6:-115文の区切り方についても参照。
<辛口トッピング>
非狩人とばれる言い回しが議論されていた。
これにドロシーは何度か名前が挙がっている。>>3:*80>>6:*35他
該当する自分の発言を書き直せるかな。急がない。
元の文意を残して非狩人バレの部分を置き換えるんだ。
大きく変えないと難しい箇所もあるよ。
詰まったらサポーターなりに声をかけよう。
◆ドロシー 3
・精神力(度胸、疑い耐性)D?
ずっと吊り位置とは縁遠かったので評価は難しい。
反対派へ食い下がるなどの動きも特に無いので暫定で。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)D〜C
グレースケールとかを見る限り、
概ね希望と外れていないのかな。
良い意味で世論の後押しを受けた感じだったね。
なので評価は暫定でちょっと甘めに。
・好感&親和 B
トラブルゼロで過ごせたね。
ロールプレイやスタンスも加味してる。
クリオに共感を使った隠れ蓑にされたことを
気に病んでるかもだけど、
言い換えるとクリオ側はドロシーを
なかなか吊れない、襲撃できないってことだからね。
◆アンジェ 1
スタイルがほぼ完成しているようだね。
なのであれこれ言うけど相性の悪いモノは
インストールしない方が良いと思う。
・理解度(手数計算、戦略戦術)B-
一般的な基礎は全分野出来ている。
仕様の知識だとか、心理関連も申し分ない。
なのでアイドルユニットのセンターとして
「成し得たこと」を厳しめにチェック。
ザトウという個性を認識して、
それが2日目まで変わらない時点で
狼アンジェの生存勝利以外へ舵を切るべきだった。
長姉としての責任感で託す行動が遅れてしまったのは自覚有ると思う。
◆アンジェ 2
・言語能力(読解力、言語化)A--
読解能力は文句なし。言語化能力もとても高い。
紡ぎだす言葉がかなり玄人好み。
一案としては倒置、体言止め、
その他特殊な語尾の締め方を減らすことだろうか。
ライアン個人が「読めるけど速度が落ちる」
と感じた部分として挙げておく。
韻や、余韻が失われるならスルーして。
・精神力(度胸、疑い耐性)C++
荒れない、崩れない、取り乱さない。
非暴力、不服従の膨大なHPを活かしたプレイング。
すごいと思うし、ザトウ宛を貫いたところは尊敬の域だ。
一方「勝ち筋をつかむ」という意味での度胸は平凡。
気負いも相まって今回は上手くいかなかった。
発言の自省は……スプーンをポイっと。
◆アンジェ 3
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)C--
各人の発言力を引き上げて、
村の頭脳をフルに発揮させるという整地が主武器とのこと。
スケープゴートを救う影響力はとても高い。
でも吊りたい相手を吊る攻撃力はかなり乏しい。
自身への吊りを逸らす札も欲しい。
◆アンジェ 4
・好感&親和 B
間違いなく嫌われないキャラ立て。
侮られもしない。でも必死に庇っては貰えない。
「君は一人でも生きられる強い女だから」って婚約破棄されそう。
案を三つ。
@苦手もしくは援護の申請。これは活用していないのが不思議だった。
A隙を作る。論理方面が嫌ならドジっ子とかでも。
Bメリハリ。声を張り上げて呼びかける箇所が有っても良いのでは。
・着眼点
・その他
狩人探しの色々はその都度コメントしたので省略するね。
まだ3日目なので墓下以降はパス
バレバレだからさっさと救援要請を出しておこう。
ユウユウ評に苦戦してる。
占い師三名の中では最も良い子だったと思う。
僕の個人評と地上での真贋差とに開きがあってね。
3日目の世論を読み返すと「惜しかったね」とは言いにくい。
墓下評を見ても変わらない。
こういうことを言えば差が覆ったかも知れない。
みたいな事があまり自信もって挙げられない。
じゃあ差はどこ?と考えると
「我が見えない」が大きいと感じる。
ユルフワ路線が悪かったとは思えないんだけど、
メロウとのやり取りとか評価上がると思っていたんだよねぇ。
◆アリス 2
・精神力(度胸、疑い耐性)C?
あまり見極める箇所が無い。
何せほとんど疑われていないから。
思考の経緯を説明するよう求められたくらいかな。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)A-
「話題を絞る」については異論もあるけど
少なくともアリスの求める方向には合致していたね。
ワイズ救済、カナコ真ルートの邁進、クリオ吊り
どれも申し分がない。
・好感&親和 D
ロールプレイは苦手なのかなぁって見てた。
挑戦するなら5%ぐらいの発言を挨拶や食べ物を受け取ったりに使っても良いかもね。必要かと言われれば村人アリスには特に必要ない。
・着眼点 ・その他
前述のとおり。狼をいっぱい苦しめた。
CSSプラネタリウムも悪く無いけど、デフォルトの満天の星空が好きかもしれない。
Red2で高速スクロールしたら酔った。
◆ジョバンニ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)B
基本的なことは全分野できている。
進行関連の話題をヨハンと二人で大きく担っていた。
ホームではない環境でということを考えればちょっと厳しいだろうけど。
手数計算が得意ではないリウムらにもう少し先まで
狩人絡みを提案しておきたいね。
ヨハンが狼だと大変だ。
投票COを使わなかったのは文化の違いだろうか。
◆ジョバンニ 2
・言語能力(読解力、言語化)B+
ホームの文化が時々出ているが
質問や確認でトラブルは回避している。
キャラ立ても終始安定していた。
突っ込んだ内容を話しているから
難しいと言われるのはある程度仕方ない。
でも読みづらいという声も幾つかあったね。
中盤からは改良されていき、とても良い感じ。
文章の整形講座はあちこちでやっているから参考にしてみて。
◆ジョバンニ 3
・精神力(度胸、疑い耐性)B-
ザトウからの占い拒否は上手にさばいたと思う。
その波紋で狩人だと捕捉されたけど、
これはジョバンニだけの責任じゃない。
狼視への諸々も概ね良い対応だった。
自分を吊り縄にカウントしなかった辺りは
キャラ立てとはすごく合っていたけど、
狩人潜伏という観点では裏目かもね。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)B
占い希望や吊り希望などは
長期慣れしていないと聞いてすごく納得した。
怠惰キャラじゃないのに、そこで出さないんだ?みたいな。
力量と熱量に比して提案や希望が通っていないイメージ。
◆ジョバンニ 4
・好感&親和 C-
力量への警戒を受けつつも無難にすごせたね。
ロールプレイに思い入れは無さそうだから
特に勧めはしない。
・着眼点
・その他
グレースケールの普及につとめたのはリウム的に
かなり助かったんじゃないかな。
最終日に残ったメンバーも妥協点を探りやすかっただろうし。
ここは功績だね。
とてもとても個人的な感想だけどリウムの議題に回答するとき、
語尾そのままだったのがちょっと気になった。
何も問題は無いんだけど、僕は必要ない語尾とかを切ったりして張り付けるかな。もしくはカッコでくくる。
◆メロウ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)E〜D-
出身国の文化との違いに戸惑ったみたいだね。
例えば占い師を騙る狩人みたいな話題とか。
決着までが短いゲームだと奇抜なことをしても
「ちょっ、おま、なんてアホな事!?!」
みたいにネタで終われることも多い。
でも長期では長い時間かけてプレイするじゃない。
すると「軽い思い付きで、とても負けやすい要因を作る」
ってことには大勢が遠慮するんだよね。
墓下でのお喋りを主な楽しみにくる人もいるよ。
スポーツの後のビールこそが生きがい、と似ているね。
こう言う楽しみ方も有る。
・言語能力(読解力、言語化)E→D
単語メインの喋り方から徐々に聞き取りやすくなったね。
◆メロウ 2
・精神力(度胸、疑い耐性)C
今は怖いもの知らずに何でもできるけど、
そのうち「こうすると失敗しそう」って
出来ないことが増えていく。
知識面はリエブルに習えば良いと思うけど、
感性を真似し過ぎるとつらいかもしれない。
猛犬だし。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)E
村側が役職や判定に関して嘘をついていないという前提。
まずは潜伏策とかをいったん脇において狼を探してみてね。
・好感&親和 D
お喋り自体は楽しめたみたいだね。何よりだ。
肩書は腐女子のままで全然OKだと思ってるよ。
面白い奴って思われるのも一つの手だね。
・着眼点・その他
◆ヨハン 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)B+
戦略戦術の理解度は高い。
包容力もあり手札も多い。
<辛口トッピング>
灰の狩人を出す件はかなり踏み込んだことを仄めかしていた。
それでも方針が決まらなかったので、リウムに直談判しても良かったね。
ジョバンニを白視していたから控えたのかもだけど
狼占い師吊りでローラー停止、手順関連、狩人回避絡み
この辺りはヨハンからも出して良いところ。
短期はみんな出来て当たり前的な環境だろうけど
長期は割と計算苦手な比率が多い。
この村は特にそう。
やり過ぎると便利枠だけど、
頼れる兄貴ポジションを勝ち取れるかもね。
◆ヨハン 2
・言語能力(読解力、言語化)B
インプット、アウトプット共に大きな問題はなし。
改行、内容の複雑さに一部不評だったけど修正できたようだし。
>>6:*18>>899仮指定について
ヨハン自身も疑問をもっているみたい。
もしカナコ偽視だったなら話題の選択には関与したいところ。
2日目の非統一占い希望は流石だね。
処理能力への自負を感じさせる。
・精神力(度胸、疑い耐性) B+
初日にジョバンニに釘を刺しに行ったところは高評価。
色々な試合を見ているからか包容力は流石だった。
仮想狼占い師との非仲間要素を稼ぐ動きについて。
僕も時々意識するけど、占い師候補の真贋を
厳しくチェックする程度のものだった。
なかなか面白いやり口だと思う。
◆ヨハン 3
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)B
アンジェに票を合わせてきたところは面白いね。
>>4:16「ワイズ村人説」は強い決め手だと思う。
着想としてはアリスの提案の延長なのだけど、
切り口を変えている。
・好感&親和 C~B+
ペルソナの割にはネタ成分が少ないけど、咎めるようなもので無し。
カナコ真視⇔カナコから狩人視の辺りは良い巡り合わせと言えそうか。
強いて言うなら揉めている箇所の仲介を出来ると良いかも。
・着眼点 前述
・その他 >>879 @意見の押し付けが多い ←これは同意。でもヨハンからは感じなかった。 A単体要素重視 ←こっちは逆に「え、そうなの?」手順の計算に強かったり、状況および投票者から狼探しをするのに長けているイメージ。
◆カグラ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)D
襲撃懸念が強かったね。これ自体は日々やり残したことが無いように喋るという意味で好材料。実際に妥当な読みだっただろうかと言うと、ちょっと強過ぎかも。
アンデル先生の講義で占い師と狩人の重要性をチェックしておこう。能力者が揃っている状態で狼が初手でカグラを襲撃する場合、狩人候補としてが多い。
ザトウ襲撃の次にカグラ襲撃だと狼の意図は「ザトウ真視」か「占い師カナコは吊ってみせる」辺りになりがち。
占い師が欠けた後の灰吊りに不満だったみたい。狼占い師を知るというのはとても正しい。ただ早めに灰の不明域へ対処したいというのもまた間違いではないんだ。占い師真贋は割と推理で補えるからね。
>>4:+14カナコが破綻した場合は放置も即吊りも両方間違ってない。奇数人ならいずれ吊るケースが多いし、狩人保護のために吊るのは間違ってない。またリウムが居る間に灰を狭める方が2匹目の狼候補を絞り込めるね。
◆カグラ 2
・言語能力(読解力、言語化)B
序盤は割とびっしり文字の詰まった文だったけど、二日目辺りから改行が上手くなっているね。
一文の適度な長さ、主語と述語の対応、句読点の使い方。癖の少ない奇麗で読み易い文章を書いている。これは大きな強みだと思うな。
占い真贋はハッキリキッパリ。ザトウの読み解きには一部すれ違いが有るけど、三占い師の役職内訳はお見事だね。
オルカの考察の読み解きに苦戦したね。墓下勢が色々と解析してくれているから確認しておこう。オルカの発言内容に納得がいかないのは良く分かる。きちんと質問と確認を入れて読み解こうとしているのも良い。
改善指針を挙げるなら語気の強さだろうか。圧が強かったので、聞き手が標準程度の精神力だとザトウやオルカを潰していたかも知れない。何処かで触れたけど自分が正義を執行している自覚が有るとき、人は残酷になることを覚えておいて。(例カナコ)
◆カグラ 3
・精神力(度胸、疑い耐性)D〜B
疑われた時にはもう白確定してしまったので、評価しづらいね。3狼による集中砲火だったので自責箇所は無し。
推理をきっぱり言い切るところは高評価。相いれない思想の人物と相対した時の対応には課題有りって感じかな。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ) B-
要素を重ねてザトウへ詰め寄る箇所は特に良かったと思う。また、いきなりやった訳ではなく段階を踏んで意図を確認しているのも良いね。
圧迫面接って言われるかもだけど、かってに僕と同類視している。すごく好き。
◆カグラ 4
・好感&親和 C〜D
あいさつはしてる。各種礼儀作法は普通。口調は素かな?
ロールプレイはそれほど好きじゃ無さそう。アリスと同じように苦にならない程度に軽く混ぜるのはお勧め。序盤の喉が余り気味だし、ひとまず発言量の5%ぐらいを。苦手なら当分今のままでも問題ない。行き詰まったらまた考えてみて。
村民達との距離感が近いと各種フォローが入りやすいから。
「まぁまぁカグラちゃん そこは誰それに悪気は無いと思うよ。意図はこうじゃないかな。」←ユウユウボイス
「カグラの気持ちは分かるが、俺とかはこう捉えているな。何かの参考になれば幸いだ。」←ヨハンボイス
・着眼点 ・その他
>>5:+170「絶対村だったのに狼だった」これに気づけたのは大きな収穫だね。大事にして。その上で反省し過ぎないことも大事。
勝利への執着心は後から教えにくい。人によっては評価しない項目だけど、
僕はとても大事だと思ってる。何より成長率が違うから。
◆ワイズ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)D+〜C
心構えや風習が違うだけでこのゲームの基礎は備わっている。
序盤忙しい場合とかに使う予防策として紹介するね。
忙しいと予め言う。腰を据えて読むのはX時頃と言っておく。
自己紹介代わりに、読み込まなくても出せる部分を喋る。
いわゆる持論だね。やや抽象論になるから好まれないかもだけど「一目置かれる」という効果は地味に効く。「3-1陣形なので〜したい。この陣形は〜なのが嬉しくなかった。〜に注意して読もうと思う。」みたいな。
こういうのは筆が走りやすいからね。え、発言の水増し講座になってる? ソンナコトナイヨー ワイズみたいなタイプには名刺交換はお勧めだよ。
◆ワイズ 2
・言語能力(読解力、言語化)C+
発言総数が少ないだけで読解は出来ているし、言葉自体はほぼ伝わっている。ロールプレイも良い感じ。
>>1:182>>930「対抗」という言葉の使い方は注意してね。全く通じない事もあるし。「狼予想は〜」とか「吊り・占い希望は〜」とか置き換えるのがお勧めかな。
たい‐こう〔‐カウ〕【対抗】 [名](スル)
1 互いに勝利を争うこと。互いに張り合うこと。「他店に―して安く売る」「―策を練る」「都市―野球」
2 私法上、当事者間で効力の生じた法的関係を第三者に主張すること。
3 競馬・競輪などで、本命と優勝を争うと予想される馬や選手。
辞書的な意味からちょっとズレているよね。
「対抗占い師」は真視されることを争う立場だ。でも「対抗の吊り位置」と言われても「吊られることを張り合いたいわけじゃない」。こういう語源から微妙に変化した言葉ってのは知らない人には誤解されやすい。肌に合わない人には嫌がられる。
文句言われたり、質問してくれればまだ良いんだ。意図が間違ったまま意訳してすれ違い続けるのが一番怖い。
◆ワイズ 3
・精神力(度胸、疑い耐性)C--
他ゲームや短期での経験で疑い耐性は高め。
ただ「吊り受容」を言った上でのプレイングだったので
そこは割り引いておくね。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)D
意見はハッキリ述べられているね。
誰かと意見が異なるときも、
自分がそう考えた理由を話して反対を表明できている。
ただ「侮られやすい立ち位置」だったことは否めない。
・好感&親和 C-〜B
キャラ立てはなかなか良かったと思うよ。
エピローグで真なる幼女力を見せてくれたし、
引き出しはまだまだ有りそう。
・着眼点・その他
◆リウム 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)D
戦歴相応だね。今回はけん引を求められる立場だったので、無力感を覚えたかもしれない。でも不得意だから誰かを頼るのは間違いではないからね。
狩人、非狩人が透ける問題について。リウムの側から「私視点を提供して」って言った方が「依頼に従った」感で誤魔化しやすいこともある。特定の1人に負担が偏るのはまた別の問題。
課題をあげるならクリオ狩人の可能性については考えたかったね。
村側の推理の収束具合的に、カナコ真視でクリオを吊るのは無では無い。
でもカナコ偽にそれなりに比重があるなら大悪手となる可能性がある。リウム個人はカナコ真視でも、カナコ偽視の意見が有る場合はケアの意識は必要だ。
他は概ね良く出来ていたと思う。
◆リウム 2
・言語能力(読解力、言語化)C+
丁寧語、やや弱気、頑張って背伸びするお嬢様っぽいロールプレイ。
今回は勝敗に関わらないけど、クリオの位置でも輝けると思う。君もアンデル先生のレッスンを受けてみない? 真面目な話、もし狼を引いたならってセルフプロデュースをやってみることを勧める。
>>3:71>>3:+222「ワイズを残すなら村全体で白を固めることが必要よ。」
反対意見込みでの課題の提起としても「ワイズへの支援」としても「野郎ども働け!」の意味でも良かったと思う。この村ではアリスが居たけど彼女ほど強く早く繰り返し主張してくれる事例はそう多く無い。
アンジェへの声かけが再三有る。
「〜の供給は足りている。〜の需要が足りていない。」っていうアレね。灰でも出来るのだけど、確定霊とかだと特に求められがち。あまり取りざたされてないけど、とても良かったと思うよ。
5〜10戦ぐらい先のリウム向け。自分が見つけた狩人候補が占い吊りの上位の場合、当たり障りなく外す工夫を模索してほしい。狼の仲間を下げないスキルと同じだよ。
◆リウム 3
・精神力(度胸、疑い耐性)D
「人狼ダイエット常連客」な気質は仕方ないね。
体力維持のために「食べる、せめて飲む、頑張って寝る。」を意識したいね。僕は体重はそこまででも無いが、疲労や緊張はリウムと大して変わらない。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)C+
先陣を切って疑いを向ける立場じゃなかったから評価軸が少ない。
前述の民意の集め方もろもろは良かった。これが有るからもし独断をしても「良く目配りしてくれた上での独断なんだ」って納得されやすい。
・好感&親和 C
親しまれる、みんなが協力したくなるお神輿という方向では上々のものだと思う。この担いでもらうってのはすごく大事。今はお世辞に聞こえるかもだけど。
頼られるクールな大人の女を目指すしたいとか思ったりするのかな。
◆オルカ 1
予め言っておくけど僕はオルカと共通点が多い。なので割と自戒を並べているところが多いと言っておく。
・長文に詰込む。
・集めたデータ、ソースを紹介しようとする。しすぎる。
・正確な表現を意識しすぎて、聞きやすさ、好感などを軽視する。正しくはその意図は無いけど世間と感性が違うから軽視になってしまう。
・甘える、頼る、デレる、おどけるのが下手。
・非礼が許せない。自分、他人問わず。
・理解度(手数計算、戦略戦術)C
戦歴相応。得意でも不得意でもなさそう。
他者の戦術感に対して異論を唱える場面が
少ないと感じるので、こだわりが無いのかも。
非能力者宣言をしなかった事情を聴く限り
尊重はしているものの、そもそも関心が薄いのかも。
◆オルカ 2
・言語能力(読解力、言語化)B〜D
良くも悪くもスルメだね。噛みしめると味わい深い。
いっぱい噛まないと硬くて飲み込めない。
表現の工夫を模索しているのは痛いほど伝わる。
でも世間が一番求めているのは文字数を減らし、
結論を明確にすること。
色んな人からの助言を見ているので頷いておく。
決して手抜きではない。無いんだ。
・精神力(度胸、疑い耐性)B+〜D-
青の洞窟をソロで岩壁を穿つ根気強さをもっている。
同時に義憤めいた怒りから、容易く他者と距離を置いてしまう。
カナコ相手にお小言をした場面。
サポート無しだったら村の誰かの補助が必要だと思う。
果たして得られただろうか?
◆オルカ 3
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)B-
火力そのものはもうちょっと高い。
意見を浸透させるところに工夫が必要。
主体はオルカ自身が狼を見つける事にあるように見える。他者をないがしろにするとか自分勝手という意味じゃないよ。
根拠を丁寧に解説して成果をおすそ分けをしているんだけど、オルカの感性と世論のそれとの違いへの意識が薄い。
悪く言えば「私はこの3冊を読んだら分かった。貴方たちも分かりなさい。」って本を積み上げてる。
ソーサーがこれからすると思うけど「世論はこう考える」を読む力が欲しい。世論に同調する必要はない。媚びる必要もない。橋を架けるために川の両端の地質を良く知るんだ。
◆オルカ 4
・好感&親和 D-
ストイックさ、礼儀正しさなどから一定の好感は得られる。
でも親しまれにくい。ロールプレイについてはアリス、カグラと同様ぐらいに得意じゃなさそうだ。無理には勧めないけど、行き詰まったら発言ポイントの5%程度を使っても良いかも。
・着眼点・その他
アンジェ、クリオに早期から目を向けた。これは誇るべきことだね。既出なので省略する。
◆オルカ 5
クリオ、ワイズ、アリスのそれぞれ白さをきちんと切り分けた。僕がこの村でオルカについて最も評価するポイントはここ。
オルカ向けではなく聴衆向けに補足をする。
クリオの白さ:『一貫性』という白さ。視点が徹頭徹尾、持たざる者なんだ。戦略戦術の知識を、狼としての情報を、村民達の思惑をしらない。だから村人として妥当に見える。でもこれは「知らない振り」という学べば習得できる技術なんだ。
ワイズの白さ:『状況的』な白さ。一般的な狼たちの考える戦略戦術が起点なんだ。占い騙り役が単独で生き残るのは困難だ。だから灰のどちらかが残れるよう画策する。ワイズもしくはもう一方のどちらをその役に当てはめても「過大なコスト」を払い、「過大なリスク」を抱えている。こういう指摘だね。
アリスの白さ:『貢献の継続』という白さ。いわゆる村の利を多数、長期間に渡って、強い影響力で発信し続けた。村利を提供することで白く見られることを狙う狼は多い。いわゆる白狼だね。でも数、期間、強度、熱意を持続させるのは至難だ。アリス以外に吊る相手がいなくなってしまうからね。「狡兎死して走狗烹らる」
◆クイニャオ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)C-
基礎的なことを理解した上で、どうすると狼側は得かという部分に確固たる意見がある。自分で見聞きして考えてきたからだと思う。得意かどうかは分からないが、嫌いでは無さそう。
10戦先を見越しての課題。先入観や間違った思い込みを崩していこう。
>>1293>>1299 例のように第一候補にはならないが、先入観に捕らわれると嵌まる戦術というものはいっぱいある。村に入っていない時に、自分が今まで切り捨てていた戦術を検証するのも面白いかも。
・言語能力(読解力、言語化)C-
読解、発言ともに良好。
一文を短めに出来ているのが特に偉い。
改行、句読点、主語と述語、目的語、助詞の使い方も良好。
独り言で良い事を言っているという指摘されている。積極的に表で喋ってみよう。リソースをあまり使わずに強化できるポイントだ。
◆クイニャオ 2
・精神力(度胸、疑い耐性)C
カナコ偽視もあって序盤から終盤まであまり良い位置ではなかったね。
それでこのパフォーマンスなのだから誇って良いと思うよ。
ジョバンニ、ヨハンの古強者相手に対してきちんと疑惑を投げかけられたのは頑張ったと思う。無闇に白狼狙いで疑うことを勧める訳ではないが、腰が引けてしまうよりは遥かに良い。
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)C-〜D
希望はあまり通っていないけど、論が特別おかしかったという訳では無い。
例えばザトウに関しては占い師としては異端だが、狂人としては更に異端だったので、占い師内訳が狂ったことはそこまで恥じる必要は無いと思う。
ワイズ、メロウ、アンジェへの票の集中具合とワイズ白視の流れ。こちらも割と珍しい流れだし。
それでも多数派が正解したわけなので、正解に至ったポイントを見直すことを勧める。
◆しろくま(ユウユウ)2
・言語能力(読解力、言語化)B---
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)D-
主張がおかしい、論がおかしいということは特に無かったと感じる。
その上で「我」が圧倒的に少ないのが、
ヤンチャな対抗との相対比較で偽視された。
この大勢の意見に同意する。
また知識欲があまり強く見られた点は明確に不利に働いている。
対話の切り上げタイミングの見直しが一番有効だと思う。
当初のユルフワとのギャップを表現する意味で
「私に聞かれたわけじゃないけど混ぜろ」
と首を突っ込む場面を作って良かったと思う。
メロウの「8通り」を理解できてしまったのは事を突っ込まれたのは巡り合わせも悪かった。もしあの後メロウ人視して見せたら、どうなったのだろうか。寡黙吊り希望とズレるので難しいかな?
◆しろくま(ユウユウ)3
・精神力(度胸、疑い耐性)C
・好感&親和 B+
一度も言葉が荒れる事がなく、
歌って踊れるユルフワ勢だったことは誇っていい。
ダイエット族ということで割引するけど。>>-265
好感を得る相手については悪くないと思った。
寡黙吊りを口にはするが、同時に寡黙への促しなどをしていたので支持基盤を減らしてしまうという事態を招かずに済んだ。
・着眼点 ・その他
赤ログでの狩人探しはなかなか頑張ったと思う。
狼仲間へのサポートも。
>>529「襲撃懸念」は自体は簡単。でもさじ加減がけっこう難しいので、少量ずつ試してみて欲しい。迷った時は少なめに。
>>784アンジェと共通で「売り」とも言えるユルフワな部分がかなり裏目に出てしまった感有り。
>>1193可能なら推理勢に受ける「攻撃力系」の武器も検討してみてほしい。時間内に肌に合いそうなものを提案できなかったので。ここまでに。
◆ザトウ 1
・理解度(手数計算、戦略戦術)D---
一般的な話題は熟練者と言って良い。
狂人感と狼の勝利条件などに根深い誤認があった。
独り言やエピローグで触れたので割愛させてもらうね。
山城やアンデル先生らにも感謝を。
・言語能力(読解力、言語化)D
意思、好意の表明はとても良い。
ズバッと言い切る会話のテンポも大きな武器。
豪傑ロールプレイとも合っていた。
一方で白黒要素や戦略戦術などの話題が乏しく、
中盤以降の狼探しでどう振舞うかが伺えない。
墓下、エピローグを見る限り筆は極めて早い。
照れは有るがその照れを押して書ける。
これ等は大きな強みだね。
◆ザトウ 2
・精神力(度胸、疑い耐性)C-
「俺は推理に自信がある」
と胸を張って言えるのは誇るべきこと。
死体蹴りの話題はわりと意外だった。
好まないのは想定の範囲。
不満の強さが意外だった。
内容は正当。義憤を抱けるのは人として良い事。
でも心が乱れてパフォーマンスが落ちるなら
鍛えて伸びる余地があるね。
抗議するなとは言わない。
喉の消耗を抑えて、聴衆からの支持を受け、
相手のメンツをつぶし過ぎない抗議の仕方。
出来るかな?
◆カナコ
・理解度(手数計算、戦略戦術)C-
ログ読みが好きなだけあって知識は戦績に比してとても豊か。その村の固有の事情によって変動する要素をどう加味するか、これは今後に期待する。エピローグでの理解を見る限り問題無さそう。
師匠の影響がとても強い。本当の意味でのヤンチャを一度もしないまま成長しそう。これはヤンチャをする人物を見極める際に、思考のトレース度合いがとても低くなることを意味する。これが心配。
・言語能力(読解力、言語化)C---
ともに良好。現状大きな問題はない。発言ポイントの節約、話題の選び方などには大いに課題が残った。かみ砕く、仲介するなども不十分。エピローグで色々学んでいるようなので期待。
・精神力(度胸、疑い耐性)D--
・攻撃力(吊り先への関与度合い 討論の強さ)D
真占い師、狼2匹発見、護衛されたかも知れない。
と好条件がそろっているので厳しめに評価。
・好感&親和 B→D
プロローグでは極めて良好。可愛い、親切、人懐っこい辺りを駆使していた。かなりのプラススタートは出来たはず。息切れがとても早かった。ダイエット勢。
・着眼点・その他
飽くなき向上心にはただただ敬意を。
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