109 閉鎖された村【誰歓G編成】
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【見】 【墓】 ルッカ
もぞもぞと起き出す。甘い、美味しい匂いに誘われたのかもしれない。
「ふわぁ〜あ、寝てて…」
ダメだろう。既に日は高い。
けど死人が早起きせねばならぬ道理が
あるのだろうか、いやない。
「ダアトと、リーリエか。」
最早驚きはない。人が死ぬことに慣れてしまったことが、
少し哀しく、村の仲間との再会が少しだけ、嬉しい。
(+29) 2023/05/24(Wed) 09:16:55
【見】 【墓】 ルッカ
「ってあれ。」
ダアトもルプスもここにいる。どちらかは偽者なのに。
「もしかして、人狼も死んだらここに来るのか?」
そうなったとしたらここはどうなってしまうのか。
死んでなお人狼に蹂躙されてしまうのか。
恐怖からの解放は、まだ遠い。
(+31) 2023/05/24(Wed) 09:19:07
【見】 【墓】 ルッカ
>>+13 ヤマ
「あ、タブリスさんありがとう。」
占い先を聞いて少し考え、得心する。
「良い占い先だったと思う。白が出る心配は必要ないと思うよ。」
そう言って、朝ごはんを見繕おうとするだろう。
死人も腹は減るのだ。何故だかわからないが。
(+34) 2023/05/24(Wed) 09:23:06
【見】 【墓】 ルッカ
>>+27 タブリス
「うーん、美味しそう。トーストは昨日食べたから。」
そう言ってシュークリームをつまもうとする。
それが朝ごはんとしてふさわしいかは考えない。
美味しければ良いのだ。
(+38) 2023/05/24(Wed) 09:28:31
【見】 【墓】 ルッカ
>>+42 カルドゥス
「な、なんだよ。SAN値チェックって。」
もぐもぐ、シュークリームを頬張りながら
耳慣れない単語に訝しげな顔をする。
近くではルプスがおっさんの影に怯えていた。
あぁ、窓に、窓に!…いるわけがない。
というか室内が既におっさんだらけじゃねえか。
そう思ったが口には出さなかった。
「リーリエが狩人、だったのかなぁ。」
あまりピンと来ていない。あの細腕で
人狼なんて化物を撃退できるのか。
いや狩人だとしてもできないから死んでるんだよな。
狩人って一体…。
(+46) 2023/05/24(Wed) 09:39:37
【見】 【墓】 ルッカ
>>+42 スリジエ
上で流れる意見を見て少し考え込む。
実際は考えるというより頭の中で勝手に鳴り響く
雑音の整理に近い気がする。
「確白が脅威、というよりもヤマを噛める唯一の機会だったからじゃないかな。多分一日遅らせたらヤマは噛めなくなっていたと思うよ。トウゴが人狼から見て脅威だろうって意見には賛成だけど。」
そう言って、シュークリームを食べ終わる。
食後のお茶が恋しい気分だ。
(+51) 2023/05/24(Wed) 09:50:53
【見】 【墓】 ルッカ
>>+49 ルプス
その日ルプスは思い出した おっさんに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた屈辱を……。
『(おっさんを)駆逐してやる この世から、一匹残らず』
ルプスが人狼って化物になっちゃったとしたら
これが動機だったってことなのか…。
(+54) 2023/05/24(Wed) 09:56:46
(+61) 2023/05/24(Wed) 10:14:15
【見】 【墓】 ルッカ
>>39 ツクモ
「ルプス狂人とヤマ人狼だけはないんだよ。」
お茶を飲みながらのんびりと見守っている。
(+65) 2023/05/24(Wed) 10:23:17
(+71) 2023/05/24(Wed) 10:35:12
【見】 【墓】 ルッカ
夕飯をどうしよう化考えつつ。
ヘイセの発言を見守っている>>151
「良いこと言うじゃん。」
仲良く議論する様子に胸が熱くなる。
人狼なんて、本当にいるのだろうか。
願望に過ぎないが、願わずにはいられない。
(+86) 2023/05/24(Wed) 20:12:10
【見】 【墓】 ルッカ
暇そうなリーリエと、面白そうなことを言いだした
ダアトを興味深げに眺めている。
「対話を中心とするなら、ダアトが話し相手になればいいんじゃないか。」
そう、声をかけてみる。ダアトだけでなく
周囲の皆も話すのも良いだろう。
人狼と言う不安と恐怖の災厄の中、
せめてこの場くらいは穏やかな時間が流れても
良いはずだ。
(+91) 2023/05/24(Wed) 21:11:35
【見】 【墓】 ルッカ
>>+100 リーリエ
「リーリエの謎かけか。難しそうだなあ。」
ダアトなら解けるのだろうか。
興味深げに二人を見守り続けるだろう。
(+103) 2023/05/24(Wed) 21:40:31
【見】 【墓】 ルッカ
>>+105>>+109 リーリエ
感心した様子で頷く。
「なるほどね、加点って言うのかな。一面での評価だからそのまんま村人か人狼かを判断するって訳じゃないんだね。」
他にも色々と伏せた工夫とかありそうだな、と
ぼんやりと思う。
面白い話を聞けたことに感謝しながら上を見て、
トウゴの決定を見るだろう。
(+121) 2023/05/24(Wed) 22:40:13
【見】 【墓】 ルッカ
「スリジエはさ。」
と言いかけてうーんと悩む。
人のことを言葉で表すのは難しい。
「人を頼るのが上手いんだよな。そりゃ悪く言えば擦り寄りとも言えるだろうけどさ。」
そう言って少し笑う。
「でもさ、一生懸命考えて頼れる人を選んで、その人に大事にしてもらうことは何かを考えて、それを訴えてる。」
一息ついて。
「自分にできることは少ないって思っていて、でもその中で全力を尽くしてる。誰かを支えるって方向で。ちょっと珍しい奴だけど、良い奴だよ。村人だと思うよ。」
(+125) 2023/05/24(Wed) 22:46:29
【見】 【墓】 ルッカ
>>+123 大女将
「推しの子ってなんだい。ペルラを応援しているのはなんとなくわかるけどさ。」
そう言って少しだけ考え込む。
「でもまあ、俺もヤマだったかな。なんか自分ひねくれてますからって顔してるのに、言ってることや、やってることは真っ直ぐなの面白いよな。」
そう言って笑うだろう。
(+128) 2023/05/24(Wed) 22:50:01
【見】 【墓】 ルッカ
>>+130 大女将
「お、おう。わかってるさ。」
人の心には人狼よりも尚昏く恐ろしい魔物が棲んでいる。
そう思わざるを得ないのは、大女将が狼だからなのだろうか?
否、そんなことはないはずだ…。
大女将は人間だし、人の心には光だってある。多分。
(+132) 2023/05/24(Wed) 22:54:27
【見】 【墓】 ルッカ
(1/3推しの子や、25%推しの子もいるんかな)
無粋な疑問である。
(+141) 2023/05/24(Wed) 23:33:09
【見】 【墓】 ルッカ
>>+148 ソイル
忙しそうな顔が来たことに少し驚く。
「やあ、良く知らないが大変そうだね。」
ソイルに、ノートと鉛筆を手渡そうとしながら
「折角こんな異常な事態に巻き込まれたんだ。良かったら独り言じゃなくて、こっちに書くのも良いんじゃないかな。妙なノートで、ちょっと青味がかっているけど。ノートに残しておけば、後から誰かが見たり感想を付け加えたりしてくれるかもしれない。」
そう言って、軽く笑うだろう。
(+151) 2023/05/25(Thu) 00:18:33
【見】 【墓】 ルッカ
>>+162 カルドゥス
「何ていうかさ、きっとこの異常な状況が良くないんだと思うんだけどさ。」
物凄く言い淀む。冒涜的な何かに触れてしまうのではないか。
そんな恐怖への予感をひしひしと感じていた。
「ようじょとママって、両立できるんじゃないか。」
何を言っているのだろうか。自分でもわからない。
悪夢よ、早く醒めてくれ。
(+163) 2023/05/25(Thu) 01:05:19
【見】 【墓】 ルッカ
>>+146 大女将
議題か。あまり得意ではないが、上の人達を見て
一言ずつ書いてみることにする。
印象に残った順に書けば良いのだろうか。
ルプスのやつを参考にしよう。
□推しトーク!あなたの推しは誰?
ヤマ∶気持の良い真っ直ぐさがある
K9、ダアト∶飛び抜けて上手い
ヘイセ、トウゴ∶良い思考をしている
エレーネ∶言語センスが秀逸
ツクモ、スリジエ、ルプス∶等身大のがんばりが光ってる
アウルム∶良い村人になろうとがんばっている
マギ、ペルラ、ユノーク∶発信に癖があるが、それが良い。裏の思考も面白いしちょくちょく良い会話を生んでいる
キャンディス∶上手く漂っている。目立たないが、その目立たなさの調節が良い
リーリエ∶目端の利くお姉さん
アライズ∶一体どこ行っちまったんだよ…。
(+166) 2023/05/25(Thu) 01:28:10
【見】 ルッカは、 カルドゥスハッ……!今自分は何を……。
(a5) 2023/05/25(Thu) 01:34:49
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