109 閉鎖された村【誰歓G編成】
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【見】 【墓】 ルッカ
「まじかよ…。」
ほんの少しだけ、期待していた。
けれども、現実は残酷で。
死んだはずのルプスとヤマが、ここにいる。
「やっぱり、ここは死後の世界なんだな。」
思ったよりも衝撃は少なかった、と思う。
薄々覚悟はしていた。
「けどよ、占い師も霊能者もいなくなって、どうやって人狼を見つければ良いんだ?」
その問いに答えてくれる声は、聞こえなかった。
(+0) 2023/05/23(Tue) 06:03:13
【見】 【墓】 ルッカ
>>+2 ルプス
「遺言ってよ、死んでから明かされる言葉なんだよな。」
そう言いながら、お茶を用意して渡そうとするだろう。
「言葉って、皆に伝わるまでに少し時間かかるだろ?20秒位」
自分の分は、ココアが良いだろうか。
「その20秒の間に翌日になっちまうと、死んだ後に言葉が伝わる。それが遺言なんだ。05:59:40〜05:59:59の間。そうじゃなければ、まあ大丈夫さ。」
朝はトーストも良いな。小腹が空いてきたようだ。
(+8) 2023/05/23(Tue) 06:11:43
【見】 【墓】 ルッカ
>>+12 ルプス
「わかってる。そもそも遺言って自分の正体とか、誰を占うとか、遺産の分配とか、そういう大切な情報を伝えるためのやり方だしな。」
軽く笑う。妙な所気にするんだな、と思う。
もしやってしまったとしても、次から気をつければ
良いだけなの…え?
「次?次ってなんだ…。」
もう死んだのだ。次なんてない。そのはずなのに
頭の中に流れ込んだ謎の声は次があると当たり前の様に
囁いてくる。
一体、この騒動の行方はどうなってしまうのだろうか。
(+15) 2023/05/23(Tue) 06:22:23
【見】 【墓】 ルッカ
>>+21 タブリス
「お、じゃあもらうわ。」
ほぐして目玉焼きと一緒にトーストに乗せる。
あまり行儀はよくないが、実に美味い。
「死んでても飯って美味いもんなんだなあ。」
しみじみと呟く。
「あ、そう言えば。タブリスさん。ルプスちゃんが小悪魔の場合って、人狼ってことになるな。」
そう言って面白そうに笑うだろう。
「あると思う?」
(+23) 2023/05/23(Tue) 07:02:31
【見】 【墓】 ルッカ
>>+24 タブリス
「ダアトか。明日こっちに来るんじゃないかな。」
そう答えながら、薄ら寒い気持ちになる。
人が死ぬこと、殺すことに知らず慣れて来ているのかもしれない。
「俺は、ヤマが占い師だと思うよ。」
何故か猫の真似をしている(>>+30)のは見ないことにしよう。
そう思いながら答えるのだった。
(+33) 2023/05/23(Tue) 10:44:11
【見】 【墓】 ルッカ
「ねこヤマが急に人間語しゃべりはじめた。」
笑いながらポタージュを飲む。
上から目線とか言いながら、言ってること(>>+38)は
至極真っ当なのはヤマなりの気遣いなのだろうか。
「上は、盛んに議論が行われている風で、実は話が進んでいない様にも見えるね。」
そう言いながら、上の様子を見守り続けるだろう。
(+44) 2023/05/23(Tue) 14:57:41
【見】 【墓】 ルッカ
「やあ、レアンドロのおっさん。こんばんは。」
にこやかに挨拶を返す。
どうやら幼女ごっこは終わったらしい。
始まったことの異常さについては考えないことに
したようだ。
ある意味人狼よりも恐ろしい何かが人の心には
潜んでいるのかもしれない。
(+51) 2023/05/23(Tue) 19:13:11
【見】 【墓】 ルッカ
>>+53 レアンドロ
「お、おう。えっと、お菓子食べる?」
そう言いながら*ミルフィーユ*を差し出そうとする。
下手に刺激してはいけないと本能が叫んでいた。
「そういえば、ヤマってお嬢さんで良いんだっけ?」
と、すっとぼけたことを言って話題を変えようとする。
実際、ヤマは整っている上で中性的な顔立ちでもある。
(+55) 2023/05/23(Tue) 19:39:20
【見】 【墓】 ルッカ
>>+58 レアンドロ
(このおっさん、断酒する気さらさらねーな。)
言ってるそばから酒のことばっか考えてるおっさんに
辟易する。
仲間から敢えて黒を出されたとしたらそういう
ツクモのようなすっとぼけた反応になることも
あるだろうに。
「あぁ、言われてみればそうだな。ヤマは女の子だったよな。」
そう、当たり障りなく応じる。ダブリス責任とれよ、と言う愚痴はぐっと呑み込んだ。
(+60) 2023/05/23(Tue) 20:10:06
【見】 【墓】 ルッカ
>>+61 レアンドロ
「いやまあ、あってるとは思うけどさ。アウルムが占い師なら人狼ってことだから結構人狼の確率は高いといえば高いよな。」
(おっさん、人の心が読めるのか?!)
驚きを必死に押し隠して応じる。このおっさんに
弱みというか引け目を見せることには
なんとなくすごい抵抗を感じていた。
あくまでも自然体を意識する。
自分でもよくわからない意地だった。
(+63) 2023/05/23(Tue) 20:23:57
【見】 【墓】 ルッカ
(ツクモとレアンドロのおっさんが他人って気がしないことは黙っておこう。なんでだろうな、この二人。)
*ジャスミン茶*を温めて飲もうとする。
平常心にとって、お茶は良き友だ。
(+65) 2023/05/23(Tue) 20:26:43
【見】 【墓】 ルッカ
>>+67 レアンドロ
「人それぞれだし、知らないよ。」
少し困った様に応じるだろう。流れてくる知識も、
全てを教えてくれるということはないらしい。
Forwardもありうるだろう。Frontも否定できない
Lastと対にするならFirstの方がしっくりくるという
見方もある。
いずれにせよ、自身の生存ではなく村の妨害と
仲間狼の逃げ切り補助を担うという意味合いに
大きな差はないだろう。前衛狼で良いのでは
ないだろうか。
「呼び方なんて、どうでも良いさ。」
やや言い訳じみた物言いだったことは否定できない。
(+69) 2023/05/23(Tue) 20:49:21
【見】 【独】 ルッカ
>>216
K9はわかってるだろうね。
というかヤマは3dまで生かしたら
信用ひっくり返されたでしょ。
(-194) 2023/05/23(Tue) 21:51:27
(-210) 2023/05/23(Tue) 22:26:04
(-214) 2023/05/23(Tue) 22:38:14
【見】 【墓】 ルッカ
>>+131 ルプス
「こんなよくわからない所に放り込まれた仲間なんだ。」
そう言ってやや自嘲気味に笑う。
それは、不安の種裏返しなのかもしれない。
「遠慮なく話したいことを話してくれよ。なんなら、ルプスが本当は人狼になっちまっていても村人として話してくれても良いし、その逆でも構わない。ここにいるのは皆仲間さ、そうだろ。」
むしろそうであってほしい。願いすら込められていたのかもしれない。
(+139) 2023/05/23(Tue) 23:12:51
【見】 【墓】 ルッカ
>>282 ペルラ
ん、と上の様子を眺めていてふと気になる。
「ヤマ、ツクモを占ったのか?」
どういう理屈なのだろう。
よくわからなかったが、わからないからこそ
気になるというものだ。
ヤマの姿は見当たらないが、後で気づくかもしれない。
そう思って、声をかけておこう。
(+183) 2023/05/24(Wed) 00:31:03
【見】 【墓】 ルッカ
ふと、目が覚める。
「明日は、誰がこっちに来るんだろう。」
ダアトはきっと来るだろう。
では、もう一人は?
誰も来ないのが一番良い。そうに決まっている。
「けれども、ヘイセが来るのかな。」
憂鬱なつぶやきと共に睡魔が迎えに来るのだった。
(+186) 2023/05/24(Wed) 01:55:37
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