ソーサーの続きとして
このやり方は「有るはずのものがない」を要素として拾えるのが大きなメリットです。襲撃への懸念だったり、狩人を心配する様子だったり、前日から引き続いての疑いとか支持とかです。特に強い感情を伴う現象は読み解きやすいです。突き付けやすいです。
元々は占い師と霊能者と共有者の片方と狩人と狂人が潜伏している灰を対象に、狼目線で使いはじめました。11人ぐらいをしらみ潰しに「この役職は妥当だろうか」と当てはめて考えたのです。
当然ながら村側で狼を探す時にも使えます。
難点はコストでしょうね。