これで最期。から二番目。END-No.XX「悲しみの向こうへと」マチェーテ、カローラの両方と特別な関係を結ぶ。数日後、私のもとに、一通のメールが来た。「 ごめんね」突き立てられたナイフ。凶器は筋肉を凌駕する。