性格は好々爺なようであえて自分の好悪といった感情はあまり出しません。人とあえてかかわろうともしません。何故なら、今集まっている人々は自分に期待した「ハテ」がどう、瞳の奥に眠る作家魂(凍った鳥)に光を再び当てようとしているのかという興味しかないからです。つまり、今騒いでいる彼らはプレイアブルキャラクター(1人1人が主役)であると認識しており私、は彼らの物語の外の人間であるという立ち位置になりたいのです。