うーん、オルカが村の中で白取られてない理由を考えてみてたワンけど、発言(よく聞く文字壁)の作り方(はみなさん指摘してるか)+対話の着地点にも理由がありそうな気がして。クゥーン
例えとしてドロシーやジョバンニとのやり取りを挙げるワン
例 : >>1:229>>2:62
ドロシーの意見として、寡黙は片白付いても村利になり難く発言力のある人を占えば狼は邪魔で偽黒を出したくなる「可能性」もあるかな?という話をしている。対してオルカは邪魔なら白出して噛めばいい、発言力ある人に偽黒は出しにくいと思わない?という切り返しワンね
客観これはどちらの思考も、狼の位置によって起こりうる「可能性」への推理なのでどちらの意見にも正当性を感じたワン。オルカが疑問を投げた意図を探るなら※1「ドロシーの思考をさらに掘り出したい」ように感じるんだけど、
〜とは思わない?って疑問の答えを待たずに>>2:62の最後尾ではドロシーに作為を感じない(=村目)という評価で置いてるので、同じ喉に掘り下げたい気持ちと、相手への疑問と、返答を待つ前に村目評価を置いていることで、同じ喉で作った疑問※1がどこに着地したいのか、なぜ聞いた?みたいな迷子になっちゃうワン
「結論が砂漠のように広がっていて」とヨハンやジョバンニが言っていた理由はこういう所かなとクゥーン