>>6:+573>>6:-437アインス短歌難産その2。>>-456の通り、結社員としての立場を匂わせるものをご用意しました。砂糖のような曇天とは、不変の日常の示唆なのかもしれない。曇りの日の朝と昼の境が曖昧なように。光が差せば視えるかもしれないことがあったとて、それは覆い隠して。といいつつも、ただなんてことない曇りの日を切り取っただけなのかもしれない。そこに意味をもたせるのが……持たせないことも含めて、貴方の仕事なのだから。#P#アインス#曲と短歌