🐉信仰通りに世界が滅びるのは嫌だけど、自分が世界に出来る事はなんじゃらホイ、少なくとも信者達全員が死んで漸く神を否定できるで〜みたいな行動元理なのだと気づいたから……まぁ……。
と言うか、仲間にいた事で世界滅亡がふわふわしたものじゃないガチの話って気付いたら尚更情緒がおかしくなりそう。
防ぐ存在→つまり預言や信仰の正しさを裏付ける存在になってしまうから。
いっそいてくれなければ与太話としていれたかもしれないのにな……。
というか結局何を見たんだろうな直青君は。
なんで親が謳っている事と同じ様な予知夢を見てしまったのか……只の予知夢じゃないってきづいてしまう事になるならだし。