長文投下は人気の少ない朝に。
>>9:+355
一応2d以降の更新分、再考分も置いておきますね。蛍籠さんは、時折見せる理性で押さえきれずに溢れた感情に白さを感じましたね。素直で、血が通ったようなログに人間味を感じ、そしてその感情の向きにも白さを覚えていました。
>>2:104「鳥関連で頭冷やしてたら提出の時間を失念していた」=>>2:21>>2:55>>2:62>>2:67>>2:80がそれだけ蛍籠さんの中で大事になっていた証拠。「>>2:62の配慮」「>>2:67もっと言葉にすると、流石に厳しすぎるので」と抑えようとしていたけど、本当は凄く鳥の処遇について、裏で熱くなっていたのだろうな、と。「>>2:55この発言を撤回して頭を床に擦り付ける未来になったら考え直します。」も、他の発言と比べると語気強めですし、感情乗ってるな、と思っていましたね。
これを見て、対鳥の言葉に嘘は感じなかった事+この意識の向き方も素直に白いなと。
あと弥生さんも対鳥に対して感情は乗せてない?と言われるかもしれませんが、[ヤ>>2:68]は明確に「黒いから▼鳥」という意思表示をしているのに対し、[蛍>>2:67]「不安と不明の葛藤から▼鳥」。こちらは同じ不安への感情の乗せでも[ヤ>>2:83]は自己視点のみの都合に対し、[蛍>>2:80]は村全体を想って懸念をしているもの。同じ対鳥でも意識の向き方、他ログから繋がる感情のベクトル(膨らみ方)も含めて、私は弥生さんのは白要素とは換算出来ませんでしたね。