【独】 【混】 混々 瑪瑙

昼覗きである
とはいえ時間ないので、これと返答だけ置いてまた勤め戻りだ

エピ灰読み返しながらちら見えした話に反応落とすが
最終日は当時も儂は再三言うとるけど精査しとらん訳じゃないんぞ
疑問更に問い詰めようにも日数経ってて返答ぼんやりだったで追求厳しかったし、他の点で何かあればと縋る気持ちでログ読み返しには潜っとるんだ
ただどっか灰に弱音投げとるが
リアルタイムにもの見て判断はそれなりに出来るが、読み返しでは要素拾えないというか分からんのよ

だからウルフに圧かけられて精査やめたとかはない
心はぼきぼきだったから、あそこから更に何かする気力がほぼ死んでて最低限投げ出さない以上に何も出来なくなっとったのはそうだが