ケツのスプリングに関しては座ってられっか!!というより
「や、やだよお…」って気持ちでした
まあその時の心のエクストリームさ(意:心が極まっているさま・たいへん限界であるさま)に比例しているので、この箇所以外ではそのくらいに見えた時もあるかもしれない?
やだよお…あーしこのままほっとかれるの?何かヤバいこと起きるって…絶対それ含み蛍籠のがいいよお……置き物適性が足りてないから置き物としての強度を上げてくれ〜〜〜〜って感じ
更にこれに余計な言葉を付け加えるとケツが割れちゃうだろうが……(置き物=陶器などのオブジェクトというイメージから己の立場の壊れやすさ・最初から尻は割れていることへの面白み・それはそうとより割れてしまうかもしれないという居心地のわるさ)
みたいな話をしていく