ン、そこはもう、私の方は大丈夫だよ。寧ろ「どっせーい!」と殴るのはめったにしないので、そこで大丈夫かな、の不安のありつつ。ただ論理だけで打たせるのは本意ではなかったから、根底としてはキミに”応える”つもりであの考察を書いた。