考察の歪め方・誘導のしかたの例
タイプ1. 要素をたくさん取って取捨選択する
a. 出さないものを選ぶ(風鈴はここが近いかな?)
b. 出すものを選ぶ
(カードゲームのように手持ちからそのタイミングで出すものを選ぶって聞くよ)
タイプ2. 表現をずらすことで、世論への影響を調整する
a. 人に対して調整する
(聞き入れてほしい人にだけ伝わる表現、伝わってほしくない人にだけ伝わらない表現を選ぶ)
b. 村に対して調整する
(この集団に対して効果ある表現、響かない表現)
タイプ3. 最初から歪めたものを生み出してしまう
a. 結論を前提に考察を書く(>>*32上)
b. そんな村人になりきって考察を書く
このあたりはよくみかけるかな?
でも雪兎の評価されてる点は一生懸命さとか歪みなさとかなので、必要性に迫られるまではあまり出したくないかも。