そういえば、1dはつゆり狼もちょっと警戒していたんだった。(単に、僕が白い人を白狼警戒する癖があるからってだけなんだけど)でも、どんどん白くなって、もう疑うの無理〜〜になってしまった。灰も合わせて読むと、つゆりと黒松の信頼関係を改めて感じるね。第二の共鳴だったんじゃない?