仮想狼考察をしてみよう!黒塗り編
尾関が狼時はたむの提案(占柱)に乗ることで、「そういうことを出来るのは狼じゃないかも」を狙っている。
柱=白では決してない。結果として手を上げることで、効果として期待大なら博打だってするだろうさ。ハイリスクハイリターンだが、実際昨日それで白を拾われている。
たむ自身は「自身が白打ちされること」を前提で進行を提案していること。進行面で全視点追うというのは一見フラットな村利を提案しているようで、騙りを生かす進行。
その上自分が完全に吊られなければいい訳なので、完全に生存戦略にそった狼利の動きをしている。
エピ後への蘇芳向け。こんな風に「狼時の行動としてどういう利を狙っているか」で書けば、黒塗りは書けたりするんだ。
※エピローグ後に読む尾関、たむは黒塗りしてすまんな