敵対者との対話
よほど虫の居所が悪くない限り、私はなるべく客観的な言葉を使います。もしくは主観としてこう感じたのだと伝えます。
粘着 → 何度も問い質す
こじつけ、言い掛かり → 説明が足りない 不納得
喉削り、(対面なら、タイムイーター?) →こちらを優先したい 実りの少ない
無意味 無駄 → 意義を見出せなかった
人格ごと詰られて喜ぶ人物はまずいませんので。対話の門を閉ざさないためです。
塩塚さん、榊原さんと私の感性はよく似ているなぁと思ってます。ええ
また重度に揉めている話題に対して、平行線になりそうだと感じたら棚上げというオプションも有りますよ。