続き2を使うことにより、相手から嫌な感情を受けることが少なくなる。例1も利用することになるが、灰雑感を落とす時に、今回のような灰雑感を落とす。狼だと思ってるアンジェは人だと思うと話す。他の人もここが好きだと思うという話をする。ただし、狼じゃないと思った人に対しては、この人は狼ありえるかもというような、マイナス過ぎない程度で人ではないかも的な話を振り、例えば狼だと思ってる人にこの人が人かどうかを精査してもらう。こういうの考えるの楽しいな。