>>505ステラ(featuring with エルナト >>498>>501)
赤窓とか墓下ですでに語られているかもしれませんが…
赤窓を持ってなさそうな(つまり非狼)・人狼への貢献を忘れすぎ(下手したら利敵)(つまり非狂)な、自己客観視。これは、「自分が占い師である」という強烈な自己認識に基づく。事実、これに気づかなかったのは村人側の重大な落ち度、だと私は感じたのでとても悔しかったです。
危険なのは、これを「自己中心的」と見なされ、感情的に真を見ようとしない人から支持されにくいんじゃないかな…ということ。
こういう個性は、あまり見ないからこそ強力だと思っていて。真似されにくいってことです。みんなが思うような「真占い師像」なら、それって騙りもやることだから既視感にはつながるよね、っていう危険もあるわけで…