ルミとヌルは三日目に喉の件についての釘刺し、苦言というのが心の距離が離れてるように見えて、そしてヌルとシルウァはナチュラルにシルウァを村とみて説得対象と見てる点(しかも嘘っぽくない)が心の距離というか、シルウァとヌルの意識的な途絶を感じたから、やっぱりヌル陣営は村側だな! って確信した。ルミとシルウァの完全な途絶がなかったけど、全容が明らかになったら「そらそうよな」ってなりました。