◎トット
初動の「自由がプレッシャーってのもちょっと納得 僕もほぼそんな感じなんだよな>>26」「自分が占師だったら全然自由希望>>95」『自由にプレッシャーがあるのに、自由希望』(統一ではない)の矛盾は、まさにトットの性格を現している。
主体性が強くなく、基本的に他人本位。けど、自分が認められて嬉しい>>159>>174>>185/→下段含む(>>212)一面も見せている事から、「どことない自信の無さが、他人本位にさせている」ように見えるけど、内には「チャレンジ精神がある人」に見える。とはいえ、優しさは大切。
自ら評価を落とす時は自触れ起点、かつ特にゼナ、チビ評の流れが綺麗。>>174>>185>>209
>>94「チビ人外の可能性なくなって良かった」
>>145下段
どんな時でも、相手は汲む。>>178>>196
-
そのゼナ、チビ評の裏での回し方が綺麗な点を評価しているのと、完全受動的姿勢+>>185下段の引き方も村の方に見えてはいる。
トットの人物像読んでいると、トット狼ならここまで引かずに、多少前に出そうじゃねって思った。
>>178「興味あったりとか「こうじゃない?」っていうのがあれば僕から話しかけるけど」と見えるけど、一切生存、アピールの方向への興味が無さそう。
ま、>>171の掘り下げなんだけどね。間違えていたら遠慮なく教えてよ。