少し毛色が違う作品だと、しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜左藤真通(原) 富士屋カツヒト(画) 清水陽平(監)ネット炎上やSNSトラブル、それにまつわる訴訟やその影響が主題です。この手の作品の難しさは作中の時間軸を勘定に入れて読まないと、法律が変わったりする事ですが、これは比較的時差が少ないです(今現在)