>>214
あー思い出した思い出した。
>>2:140
ここでアカツキについて考えた時に思ったことだ。
>>1:67>>1:79
こういう、シャトが好みの占い師だとか、サルガスへのありがとうの意図だとか、自分の感情や好き嫌いにまつわる話は深く語らない。
一方で、アカツキ自身が共有すべきだと思った要素についての説得は怠らない。
それと彼女の持論
>>2:93>>2:96
ここが繋がった時に、僕は光を見た気がしたんだ。
あの日、あの夜、あのステージで。
僕にとって彼女はまさに…アイドルマスターそのものだった。