自分で演習問題を作ったり、自身の課題について考えてそれを改善しようと実際に努力したりする、と言うのは物事の上達に必須らしいですね。チェスとかでも、ただ漫然と対局しているだけでは中々上手くならなくて、棋譜を並べて一手一手の意図を考えるのが練習として有効なのだとか。問題はその作業が遊びと言うより本当にお勉強みたいになってしまって全然楽しくないと言う所、、、