「はおらんさんが、はいのひとのうごきのながれを、あるていどつかめる」というぜんていにたちますと>>99「ひるさんをたよりすぎないようにしました」が、「おいこまれているほんもののうらないし」のしせいとして「よゆうがありすぎる」のですかばってくれていた、ひるさんがちょっとずつじぶんからはなれていく、そんなところでてをのばすのではなく「たよらないようにします!」そのよゆうは、どこから?