ポルクスは統一●サルガスになっている>>130が、盤面変動について考慮しているだろうか。
極論を言ってしまえば占い希望を出さなくてはいけない義務感から●サルガスに着地したと言われた時に、彼自身の反論がどこまで伸びるか見て見たさがある。
以下全体向け
シャトの黒要素が今一つピンと来ていない。
灰からいまだに出られないのは>>28
「水晶玉は視界が晴れそうな場所に〜」からの
>>126>>142で「どう視界が晴れるか」についての具体的なプレゼンが無かったのが典型的な過程を飛ばすタイプなので、実は難読枠だったりします。
ジョバンニに手を差し伸べようとした割には踏み込んでノプレゼンもなく、手の差し伸べ方が中途半端にも映った点は強調しましょう。
これについては反論を是非ほしいと考えています。