アンデシンに対しては「越えてない」から偽視にストッパーをして、何なら真でも見ている。私やゼラニウムに対しては「越えてない」から村視にストッパーをしている。
この辺り、色々と内情があることを全く察せないことないが納得は行かない。判断基準をそのハードルという概念に委ね過ぎている印象がある。
かつ、少なくとも私から=外部から見て、そのハードル設定に一貫性のようなものを感じられていない。
私は、「最終日想定」とかそういうのを見ても首を傾げる。ただ、ハードルの設定がマップの作成と関係があるのであって、そっちが本命であるように感じてはいる。
その意味では、全く謎とまで思っていない。
それはそれとして、もっと人間は「誰かの発言を見た時に、その人物が村狼のどっちか瞬間的に内部処理している」ということを自覚して欲しい。