弥勒が真、ツァカリが真ならば▲弥勒▲ツァカリ。
弥勒が真、シャンヤが真ならば▲弥勒▲テオ。
どちらであっても、弥勒が真ならば▲弥勒始動の勝ち筋はあったと思うし、最善手になり得ると思うんだよね。
だから噛まれないことから弥勒が偽(案1)
上記の理論にも一定の価値を感じるけど、◆テオとする弥勒の>>2:A17があるのに▲テオか偽装GJで偽露呈するくらいなら素直に初日から聖痕対抗に出た方がおいしいんだよね。
あと出てる陣形のみでストレートなラインを見るのならツァカリ偽時、レアンドロ真弥勒偽となるんだけど、ツァカリと弥勒が繋がってるなら「◆テオ」をレアンドロと揃えてるのも意味が分からない。
弥勒偽時は能動的に出せる要素であるにも関わらず、ラインが繋がるはずのツァカリの真目を落とす形となっているから、ツァカリ≠弥勒により弥勒真(案2)
どちらの案も人外は最善手と思しき手を手放してるんだよね。
悪手を踏まざるを得なかったとするなら、という仮定で連想できる配陣が幾つかあるんだけど、それもまた絞り切るには至ってないよ。