[かけられた言葉と笑み >>115 に、ほっと、はにかむように笑みを返して]ありがとう[そう紡いで、また歩く。……と、歩いてる最中、にお返事が来たらしい >>116 。それを確認する深瀬さんを見上げ……ふと、また、視界の端を、白が過ぎった]?[ライトを向けるも、やはり何もなく……首を傾げつつふと、気づく。窓の外。暗い外暗いのは、変わらないけれど……景色が白くぼやけている]……霧?[窓の外を見ていた故に、メールを読み勧めた深瀬さんの様子に気づくことなく……]