わたしは>>1:52は>>1:14の回答を含んでいるように見えていて、「自分自身は自由占いがいいと思っているけど、周りも見ながら決めようとしている」(力を借りる:自信の無さから→だから、民意の空気感を読み、最善を引き出したい)が>>1:14の矛盾へのアンサー、だと読んでいたのです。
「暴れないように〜」の最下段も強がりを含んでいる訳ではなく、「本当は自分の見たいところを自由に見ていきたいけど、周りの力を借りたい」自信の無さの現れなのです。それが吹っ切れて動き出したのが>>1:57「当たる当たらねえ知ったことか。」なのではないですか。「流石にそれ言うだけの理性はある。」から、キレた自覚もありそうです。