【万】 バンシー ナキリ

何事にも「限界」がある。
例えば、>>96では自分を押し通す行為にも限度がある。>>61では、言葉による表現にも限界がある。
語彙力、表現力、字数制限との兼ね合いがあるから。

実の所、プーレの「背負ってるもの」という��表現�≠ﾍ（一見）分からない。
一方、両面考慮、喉量配慮、端的に言語化は説明するまでもなく、自明な事柄と言って良い。
評価基準の一例として「思考の速度、深度」あるいは、「思考の運用方法」というものがある。

私は>>16の所謂「裏思考」を速度と、良い意味で速度には見合わない深度があることを��要点�≠ﾆして評価している。
「背負ってるもの」が一見分からないけど、概ね「背負ってるものがあると速度、深度が低下する」から。