昼の続き。
まず昨日喉を失った状態での灰に埋めた考察を見てくれ
◎デルピュネ
常に周りに気を配る、社会性を持った大人な現実主義者。相手を上げる事、自身の謙遜を忘れない。
反面、ところどころに溢れる自己防衛発言を踏まえると、それが実はさみしがりやな一面から来ている可能性はありそう。孤独に対する防衛心、とでも言うか。
だからこそ、狼なら、感情も抑えて村の空気に馴染む事に全力を注ぎそう、と思う事もあり、デルピュネの1〜2dのシュクル周りや、スモークからの●ゼナに拒絶反応を起こした感情の発露は白っぽいとも思ってる。
>>1:85「フラットに見れる」ではなく「利益的」という表現も情が乗った証拠に見えるし、同時に“雑音”の表現もそう。>>2:73も、「不要」ではなく「たぶん出さない方がいいかと。」となっているのも、シュクルに対する嫌悪感をだいぶ引きずっていそう。
>>1:217先ず謝罪ではなく「私そんなこと言いましたかね。言ってるのか。」から入っているのも、つい強い言葉を投げてしまった事から目を背けたい、自己防衛発言のうちのひとつだと思っていて、これも>>1:85や対シュクルが素直なものである事の証明になるんじゃないかな。