我の行動、果たしてやったもん勝ちかのう。
我のやり方は『経験論』であり、『好きくない』という好みに依拠するものじゃから、共感できぬものには逆に黒く映るもの。
天からの我への触れ方がどうにも、殴られてるから殴り返してるような感じしかしなくて、あんまり村らしさを感じぬ。
⚫天
はとりあえず出しておくとして、>>106の点も、天のフォローに回ってるように見えるんじゃよな。
城の思考を
『狼はこうするだろうの前提からバイアス』
と考える懐の深さがあるのなら、我の主張も同様に
『狼はこうするだろうの前提からバイアス』
から、天に対して疑念を生じているという考えに到れるはずじゃが、城の我への白視を崩したくて結論を急いでいるように見えるんじゃよな。
点―天のテンテンコンビが狼なら分かりやすくて楽なんじゃが、その場合傍観してるLW位置はかえって見つけにくいのう。