【見】 真祖 ヴェレス

なおライン、非ライン考察全般についてです。ユッカ（ジルヴェスタ）は各事象を必ず何らかの解に導こうとしているかも知れません。

自身の訓練という意味では大いにやれば良いと思います。でもアウトプットとしては幾つか注意点があります。

・半数以上の村民はライン要素に興味がない/薄い
・役職の仮定→人物像の読み取り→その上に判断がきます。

人物像の読み取り精度はどんなものでしょう。苦手なタイプいませんか？僕はいます。

「この両者は意図的に切っている」「意図的では無いので仲間ではない」の二択で無理に絞ろうとすると根拠が弱くなりがち、判断がブレがちです。

「意図的では無いだろうが、仲間かどうか分からない」などの保留が必要な場面は多いです。


＜お勧めの方針＞
全部を並べようとしない。弱い要素は方向性だけを遠目で見ておく。
強い要素は状況考察、単体考察として使えるものが多いので、ライン考察を解さない方達にも伝わる工夫をする。