奇術師 コロンビーナ

次に、シルウァとヌルの対比。
ミュウ起点から考えるのは一旦置いておく。
シルウァ→ヌルの反応自体は違和感無し。ただそこからヌルーコロンビーナのラインの話に繋がるのは実のところよく分かってない。今の一連の流れまでライン切りと考えられるのだろうが、そもそもの話で霊ロラが決まって、色が判別つかなくなる以上ライン切りする事自体があまり狼戦略として伴って無くないか？という疑問はある。無意味とは言わないよ。

ヌル→シルウァへの見方。ここにヌル狼をさほど見ていない理由がある。
ヌル狼仮定、シルウァへ理解を示す事自体が然程必要じゃないプロセスだとボクは考えている、と言う話。
適当にSG位置にしておけばそれで済む話。対立を村に考えさせればいいので、解消とまで行かないが、ヌルからシルウァへ理解を寄せて白置きする意味をあまり感じていないという点でね。