◆クララ
全体的に探る動きをしている。
狼での偽装難易度は高め。
思考の経緯がわりとスッキリしてる(例:>>49)
対話から相手の背景を汲み取る柔軟さもある。
◆ポップ
全体を見て発言している
例:>>24「全体を見て最も分の良いところで勝負」
>>59「全体みて話す」
進行論や全体の進め方についての話も補強要素(>>59)
灰については、>>29「白黒に慎重になるのって村要素」と言っているところから、本人も慎重に白黒を判断しそう。
◆セレーサ
要素取りが全体的に軽め(≠白黒要素)
今ある情報を一旦受け入れて、進んだ状況に応じて思考を更新していくタイプだろうか。
微白要素については、(>>13 マーサ、>>33 アイシャ)参照