【本決定了解】実は、独断先が▼月なら乗れた。▼鮮が最善ではない気は離席中、してて。
伝>>82
LWとして鮫切りつつ(この日でなくても、鮫が占われたら素狼はLWゆえ)、「狂占に狐を押し付けて黒を出させようとする」という、雫の鮫占いが逸れた時の次善の策を兼ねてる、のでは…?
鮮>>61「今日までは霊判定が〜」は、今日ぼくが出て初めて成立する要素。今朝の襲撃には適用外
現状、残灰にいるなら【狐視:月】
・珊人かも
白出たけど、村仮定わからんが狐仮定もかなりわからんので
・今回の狐は恐らく村側に付いて、完全に村行動してる
多分逆呪殺、狼陣営の方によりダメージが大きそうなので。
つまり、1d〜2d序盤でしか判別できないはず
そう思うと>>3:85に戻るが、ぼくがこの月狐視を翻したのは>>4:72
けど>>4:117の再放送時、違和感があって。その理由を今日不在中考えてたけど、>>4:72中段の感情に、上段が巻き込まれてるからか、と。
【多分>>4:67、狐なら絶対に嘘を言わなければならない部分。村側全員の再検討を要請する】
ぼくはこの要素を棄却した。理由は、月が人外視を向けられたときの反応が>>3:60「何故」>>4:38「どこ行くねん」だったのを思い出したから。雫に塗られたときの月の感情が「真なら何故」ならわかる。消去法とはいえ真視を差し戻しは違和感〆