占い師を比較した時、どの人外か判別するための方法論に言及しなかったシトリンさんと、不安を見せた他2人という構図になっていまして。
シトリンさんが何も言及しなかったのは行動で語るということで理解していましたね。その様子がなければ偽であると。
ルビーさんで気になったのは>>58で、
・シトリンさんが強い狼だと思う
・真占い師が呪狼を真証明に使えるという発想がある
それなら、「強いシトリンさんを、破綻しやすい占い騙りに送り込んだ狼陣営」ってところまで発想が伸びてほしかったですかね。
例えば潜伏狼もそれなりに自信ありそう、とか。