>>79
そういうのを「仕事」みたいな観点と言っています。私は局所的でも良いので、「核心に迫る」という動作を見ます。
何を以て核心かと言うと、断片的な情報でも「やっぱり違うかも?」みたいな尾鰭がつく余地のない要素に気づいた場面です。
(やれとは言いませんけど通じて欲しいです)
°・*.。
ディディエの言語化って大変。
とりあえず、こっちは逆に「仕事」って観点で見た方が良いんだと思います。見てみると「ちゃんとやってるね」と思えます。
取り沙汰するような他者からの評価とかなくって何ともです。エルナトが言ってた>>13くらいですかね?
°・*.。
取り扱いに悩んでいるのは、
「頭の回転が速い」と言うより「知識量があるから反射で動ける」に見えること。