>>79モモちゃん
1192年 源頼朝が征夷大将軍に就任が根拠
1185年 諸国に守護・地頭の設置権限を朝廷から得るが根拠
征夷大将軍になる前に既に権限を得ていた
んでもって、役職主体か権限主体かの違いらしい
朝廷は後白河上皇に忖度して生前、頼朝に将軍職を認めなかった。つーか、後白河が反対していただけで、後白河の死後すぐに頼朝は征夷大将軍になってる?・・・@
当時の将軍には、征夷将軍や征東将軍、物語では旭将軍などアレコレあって、コレらの中で一番実績のあった「征夷大将軍 坂上田村麻呂」の職であり、律令上の正規職である征夷大将軍が頼朝に与えられたが、頼朝はナニ将軍になるかは授けられるまで知らんかった…A
@=A=「将軍職」はそんな重要ではない。
なもんで実績ベースのいい箱作ろうに「戻った」
そう。戻ったんだ。
大事なことは二度言いました