慈姑と虎杖見なきゃな……としたんだけど、虎杖の素朴な書き口に労働で傷んだ脳、癒されつつあるー 好きだわー…
漠然と白っぽい、と思いがちな理由の言語化は
単純に疑問点な出方から議事こまごま読んでいるのが滲んでいるため>>1:67>>1:97
他に考える事が無い≒窓的思考を働かせる必要が無い、と感じやすい、があるね。
併せて>>1:7>>1:10みたいな軽さ(ここは演出範囲だが)、また二度目の二度寝に滲む「つい議事気になって見ちゃう」が陣形作る側の邪気が無さそうな。
クリティカルな打点は現状無くとも、これから村の時は素直に推理面で村積み上がってくタイプと思うぜー。