コバト軸に見ていった。
初手▲占の時点で、コバトの偽は最終的に露呈する前提で狼は構えていただろう。
>>1:41のコバトの対ウェルナーがライン切りの意識が出ているように思う。
«気に食わない»みたいな強い言葉を使ったのは後にも先にもこの時だけだった。
それ以降はほぼ触れなし、2dに占い先として拒否があったくらい。
偏向バイアスに陥ってる可能性もあるが、それでも色んな角度から見ても、ウェルナーを含まない構成は真狼狼くらいしかないのではないかと思える。
また、縄が増えたために、吊るさないといけない村数が増えた焦りを感じるのもウェルナー。
>>20でツツクラを殴りつつ、シホの>>29には無反応。
>>48でチヒローサツキを匂わせることを言ったり、とりあえず吊れない位置を減らすための努力に心血を注いでいる。