マルハレータの推理は人物像を見るタイプ。
見易いところを弾き、見辛いところを能力処理が日頃か。
>>1:67「明瞭さ」「見えていない」対案考える意識。
>>1:78「染の占い不要理由への言及」
>>1:90「冷、結局不明瞭」
今回は猶予の無さから勘案してる様子も見える。
「私の時間感覚が見合ってない気がしてきた」は
日頃と現実との差を勘案した結果だろう。
対蝸・染周りはこの辺の話に見える。(>屍>>24>>55)
>>1:95
蝸と比較し、染判断は時間を要すると見たまでは理解。
マルハレータに求めるのは、具体的に
どのような要素を拾っているのかの開示だろうか。
現状、手が追いついていない箇所も含め。
追いついているなら、尚の事開示して欲しい。