アタシとワタアメちゃんの共通してる考え方は、おそらく「反対意見にも価値がある(「人材のバランスがいい」と形容されていたところ)」ってもの。
だから、形だけでもドール真を考えてる。たとえ話として、「アルレシャ真万歳!」だけで片付けないのが「推理の穴」を補填するための間接的な貢献なんですよね。
このような在り方が村人陣営の利益につながると我々のような人種は信じていて、その行動原理にしたがって動いてるので「ワタアメちゃんとは同一の価値観を持っていて疑いにくい状態」と表現。
裏を返せば価値観があわなくなると協力関係は打ち切りなんですけどね、そのときは来なさそうね。